ホワイトたまご

ホワイトたまごってなぁに?


●なぜ黄身が白いの?

それは「お米を食べて育った鶏から産まれた卵」だからなんです。

卵の黄身の色は鶏が食べている飼料の色が反映されます。
トウモロコシを食べているから黄色い。お米を食べているから白い。というわけなんです。

黄身の色が濃ければ濃いだけ良いというイメージがある中で、なぜわざわざ黄身の色が薄い卵を作ったのか。
そこには理由があります。

ホワイトたまごを産んだ鶏が食べている飼料は国産米。
昔は鶏を育てるためにお米を使うこともあったのですが、戦後の政策や高価格等の理由から段々と使われなくなりました。
今や、鶏の飼料の主原料であるトウモロコシは90%が輸入に頼っているのが現状です。
国立ファームは東京都青梅市のかわなべ鶏卵農場と共同で、安心安全な卵を作るために、
もう一度国産米を使ってみる飼育を考えてみたのです。

たまごの色比較



●ホワイトたまごは、脂質が一般的な黄色い卵より低い。

成分分析比較をしたところ、一般的な卵に比べ、
・脂質が低い   ・エネルギー(kcal)が低い という結果が出ました!
一般的な黄色い卵よりもヘルシーなんです!

ホワイトたまごの栄養成分



●ホワイトたまごは、エコたまご。

鶏卵の9割以上は国産であるにも関わらず、
トウモロコシが主原料の養鶏飼料は90%を輸入に頼っているのが現状です。
飼料主原料のトウモロコシは、99%アメリカから輸入。
わざわざ船で、アメリカから日本に輸送されているんです。
その輸送船が燃料とする重油の量はバカになりません!
このトウモロコシを国産米に変えたホワイトたまごはそれだけエネルギー消費が少ないのです。

トウモロコシの輸入の割合



●ホワイトたまごの「白」を活かす!

ホワイトたまごの白さは、加熱するとより際立ちます。


ホワイトたまご
[作り方]
1.野菜を1cm角にカットする。
2.玉ねぎはゆっくりと色がつくまでソテー、じゃがいもは、下茹でをする。
  パプリカ赤黄、スナップエンドウはフライパンでさっと炒める。
3.ホワイトたまご、生クリーム、パルメザンチーズ、塩、胡椒をよく混ぜ、
  弱火で温めたフライパンに流し、ゆっくりと加熱する。
4.3が少し固まってきたら、1、2を加えてざっくり混ぜて耐熱皿に入れる。
5.160℃のオーブンで約10分間火を入れる。
  ※途中、焦げないようにアルミホイルをかぶせて白色を保つようにする。



ホワイトたまご
[準備]
玉子焼き鍋の、側面もふくめて内側にアルミホイルを敷き、
さらにクッキングペーパーを角の部分もきっちり敷く。
[作り方]
1.人参は、皮をむき、1cm角の棒状にカットしてBで煮て冷ましておく。
2.はんぺんは、1cm角にカットしてフードプロセッサーに入れ、10秒程まわし、ホワイトたまごを入れる。
3.はんぺんの「だま」が無くなるまで少しづつまわす。だまが無くなったらAを加え、さらに10秒程まわす。
4.準備した玉子焼き鍋に平らに流し入れて、200℃のオーブン中段で10分焼き、前後を変えて更に10分、
  中央部分に竹串を刺して火が通っていればOK!
  オーブンで焼く時に、表面に焼き目が付かないようにアルミホイルをかぶせる。
5.焼き上がった4を伊達巻用の鬼すだれの上に表面を下にして置き、手前部分に1の人参を束にして
  のせて手前から海苔巻きのように巻き、輪ゴムで鬼すだれの両端を止める。
6.鬼すだれごとラップして冷蔵庫で1時間寝かせたら出来上がり。



アイコン 農家の台所 WEB SHOPでご購入いただけます