2009 年 4 月 20 日

新しいブログへ移行します。

カテゴリー: お知らせ — isaka @ 2:53 PM

いつも千葉農場ブログをご覧いただいている皆様、ありがとうございます!

全然更新できておらず、大変失礼いたしました。
にも関わらず、たくさんのコメントをいただき、本当に感謝しております。

このままカレンダーに空白だらけのブログを続けるわけにもいかず、
一旦ケジメをつけ、休止することにいたしました。

今後は山形ガールズ農場のブログに間借りをして、
たまに生存報告をさせていただきます(笑)。

「農場ブログ」(山形ガールズ農場と千葉農場のブログです)
http://kf-mono.jugem.jp/

また、他に2つ新しいブログができました。
「社員50人の業務報告書」
http://kf-nippo.jugem.jp/

「国立ファーム&農家の台所スタッフの農家研修ノート」
http://hatakegaku.jugem.jp/

今後ともよろしくお願いいたします。

2009 年 4 月 15 日

あんぐり

カテゴリー: お知らせ — isaka @ 8:42 AM

こんにちは、井坂です。

只今、開いた口が塞がりません。

気がついたら、自分の誕生日も過ぎ、4月も半ば。。。。

ちょっとばたばたと立て込んでいるから。。。なんて心のどこかで甘えておりました。

本日から、元気にブログ再開?!いたします。

どうぞ、よろしくお願いします!

2009 年 4 月 2 日

千葉農場の台所

カテゴリー: お知らせ — isaka @ 11:50 AM

こんにちは、井坂です。

seri

〜 春セリと原木シイタケのパスタ・サーモンバター醤油風味 〜

昨晩の我が家の台所です(笑)

大量に出荷できるほどの量ではないですが、季節の変化に合わせていろいろな春の山菜が穫れます。

それをひとつひとつ覚えていきながら、いつか皆さんをお招きできる日を楽しみにしています。

2009 年 3 月 27 日

なかま

カテゴリー: お知らせ — isaka @ 10:11 PM

こんばんは、井坂です。

最近、動物ではなく(笑)、人間の仲間が増えています。

同じ南房総で農業法人で働く人や、農業はやめても販売を独自に行っていこうという人たち。

自分たちだけではできなかったこと、わからなかったことも、仲間の力を借りることで活路が見出せそうな予感です。

高橋がなりを筆頭に(笑)、「出会う人に恵まれる」これが僕の一番の才能かもしれません。

この才能(?)を無駄にしないように農業を続けていきたいと思います。

2009 年 3 月 22 日

たんたん

カテゴリー: お知らせ — isaka @ 9:28 AM

こんにちは、井坂です。

昨日は穏やかな天気の中、淡々と仕事をしておりました。

以前、代表の高橋に、僕はこんなことを言われたことがあります。

「燃費のいい走行ができるようになれ」

と。

お気づきの方も多いでしょうが、僕は好不調の波が「ものすごく」激しいのです(汗)。

そういう仕事の仕方をしていると、途中でガス欠になって目的地まで行けなくなるよ、とのアドバイスでした。

今、それを実感しつつひとつひとつ確実に途切れることなく作業をしています。

農業界のハイブリッドカーを目指して、今日も頑張りたいと思います。

2009 年 3 月 21 日

風が強く吹いている

カテゴリー: お知らせ — isaka @ 9:13 AM

どうも、井坂です。

ここ数日、千葉農場では風が強く吹いています。

そのため、素人同然の僕たちが作ったハウスなどには、なかなかの脅威となってしまいました。

プチ被災地状態です。

現在、全力を挙げて復旧作業にあたっています。

これが、厳しい農業の現実なのであるな!

2009 年 3 月 16 日

カテゴリー: お知らせ — isaka @ 12:12 PM

どうもこんにちは、井坂です。

先日、お付き合いのある農家さんから

「どうしても収穫できなかったブロッコリがあるんだけど」

と、言われてわずかな数ではありますが、農家の台所などで差し込み販売をしていただきました。

その時余ったいくつかのブロッコリ、自分たちでも美味しく食べていたのですが、試しに一緒に暮らしているヤギにあげてみたところ、ものすごい勢いでムシャムシャと食べ出しました。

「ブロッコリも食べるのね。。。」

などと思ってよく見ていると、どうも花芽の部分ではなく、芯を一生懸命食べているのです。

美味しい野菜は芯まで美味しい、といいますが、動物がすすんで食べるということはやっぱりそこが一番美味しいということでしょう。

その農家さんの腕とともに、本当に美味しい野菜の味は意外に見落とされているのかもしれないなと感じました。

2009 年 3 月 14 日

よーい、どん!

カテゴリー: お知らせ — isaka @ 8:40 PM

こんばんは、井坂です。

先日、レタス苗の定植を行いました。

僕が作業をしていると、その時いらっしゃった高見澤氏は言いました。

「違う、違う!」

と。

畝ごとにだだだっと定植する僕には、なんのことだか全く分かりません。

が、ご説明をいただいて驚きと感動を覚えました。

これが「高見澤流定植」です。

go!

見にくいかもしれませんが、各畝の先頭から順番に10株ほどずつ定植してあります。
千葉農場のこの圃場の畝数は約40なので、いわば「40人39脚」のよう(笑)

この隊列が逆の端まで無事に辿り着けるように努力したいと思います。

2009 年 3 月 13 日

大公開

カテゴリー: お知らせ — isaka @ 9:15 AM

井坂です、どうもです。

いままで微妙に隠して来た農場の様子を大公開です。

new

銀色に輝くのが、高見澤氏による高原野菜式全面マルチ。
ここに、レタスとキャベツが約10,000玉栽培されます。
(実際にはすでにお伝えしているように、少しだけ定植も終わっています)

気合いを入れてがんばります。

2009 年 3 月 11 日

感謝の気持ち

カテゴリー: お知らせ — isaka @ 7:02 AM

こんばんは、井坂です。

まず、たくさんのコメントをいただいているにも関わらず、お返事が遅れてすいませんでした。
そして、これまでの拙いブログに、皆様いつもコメントありがとうございます。

今回は、様々なコメントへのお返事として、このブログを書きます。
長文、駄文も多くなると思いますが、どうぞお付き合いください。

千葉農場は今、高見澤氏のおかげで、急速に「農場」らしくなってきています。
それは裏を返せば、今までは農場ですらなかったということです。
それまでも自分たちなりに必死で考えてきましたが、結局のところ徒手空拳に終わっていたのだと痛感しています。

そんな僕たちにも関わらず、少なからず注目してくださり、コメントをいただけることは本当に励みになりますし、感謝の気持ちでいっぱいです。

心から、ありがとうございます。

そんな中でも、前回のブログへのみさおちゃんさんのコメントは、僕たちのことをしっかりと農業の現場から見てくれていると感じられるコメントでした。
それと同時に、農業の実際をきちんと伝えてくれているとも感じました。
また、僕と一緒にがんばっている楠本君が、どれだけみさおちゃんさんから多くのことを学んできたのか(注:楠本君は1年間、みさおちゃんさんの農場で研修をさせていただいていました)を改めて思い知らされました。
彼の語る農業はまさに、あのコメントに集約されていると言っても過言ではありません(笑)

ともかく。

ぶっちゃけ、千葉農場は全く儲かっていません、はい。
そして目下のところ、みさおちゃんさんのコメントにもあった通り、現状ではどんなに頑張っても僕たちの人件費すらでないでしょう。
これは、努力が足りないとか、気合いの問題ではなく、「単位面積あたりに生産可能な数(=売上)に限界がある」という、農業が抱えている宿命です。
そして、それは多くの農業を営む方々が日々戦いを挑んでいる大きな「壁」でもあります。

これが「農業が儲からない」と言われている理由のひとつであることは間違いないでしょう。

それでも、高見澤氏やみさおちゃんさんは、それぞれの信念を持って、その壁をいくつも乗り越えてきた(まだまだだとおっしゃるのかもしれませんが)方々だと思います。

その方々と自分たちを照らし合わせるのは大変おこがましいのですが、千葉農場で僕たちも「60a」という農地と裏山という、非常に限られた条件の中でどうやって農業を成り立たせていくことができるかということに、何も知らない若造だからこその勢いで挑戦してきた(つもり?!)です。

パッションフルーツというまだあまり一般的ではない作物の露地栽培を行ってみたり、極端に手間をかけずに野菜を育ててみたり、周辺農家のお手伝いをすることで安定した収入を得ることに挑んでみたり。。。

こういうことは長年農業に携わっている人や、農業のことをあまりよく知らない人に言わせれば
「何をくだらないことを(もしくは不真面目なことを)しているのか」
と言われても仕方がないようなことばかりでした。

そして今、僕たちは与えられた条件では言わば「絶対に儲けることができない農業」にあえて挑戦を始めています。
(誤解のないように申し上げておきますが、儲けることができないのは高見澤氏のせいでは決してなく、条件が全く違うので評価のしようがないのです)

それはひとつに僕たちが、本当の農業の厳しさを知るため、と言えるかもしれません。

そして何より、この挑戦を通して、農業を営んでいる人はもちろん、農業関係者や多くの消費者の方々にその姿を見てもらい、今の日本の農業への疑問や討論の場として利用してほしいという気持ちも強く持つようになりました。

どうすれば農業改革ができるのか。
それは、僕たち(国立ファーム)だけで出来ることではないのではないかと感じ始めています。

これは後ろ向きな気持ちなんかではありません。
こういう風に思えるようになったことが、ひとつの前進だと思っています。

はっきり言って、こうやって偉そうなことを言える立場ではないのは百も承知しています。
だからこそ、今後も皆様の協力が必要なのです。

楽しいことばかりではありません。
それが農業の(少なくとも千葉農場の)現状です。
それでも「闇の中に煌めく一筋の光」のような瞬間は何度も訪れます。

その光のひとつが、このブログへの皆様のコメントです。。。繰り返しになりますが、ありがとうございます。

。。。脈絡もなく長文になってしまいましたが、これが今の僕の正直な気持ちです。

こんな千葉農場から生まれる小さなうねりが、関心を寄せてくださる皆様の想いともに大きくなり、必ず新しい道を切り拓くことが出来ると信じています。

今後とも、どうぞよろしくお願いします。

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