まさかの…
生産者の方々と二人三脚で試行錯誤に取り組む 「 1a運動 」
さきほど、大根のトンネル栽培試験をお願いしていた畑へ行ってきました。
大根と言っても、品種は国立ファームらしく「紅芯大根」と「ビタミン大根」。
ビタミン大根は、低温で伸長が完全に止まり、完全に失敗しました。
しかし、そこには実は裏ミッションが。
その成果が出るのは2ヶ月後。
詳細はその頃お伝えできればと思います。
一方、紅芯大根はと言うと
外見上は普通の秋作型と遜色がない状態。
しかも、少し残っていた露地物も意外と外見は良かったのです。
そこで、露地物とトンネル物を1本ずつ持って帰り、試食することにしました。
ところがそこにまさかの落とし穴が…。
両方半分に切ってみたところ、トンネル物の芯の色が白…
切った瞬間に唖然としてしまいました。
「紅芯」じゃないじゃないですか…。
まれに、こういった品種本来の形質と違った形質を持ったものが
出てしまうことがあります。
原種の血であったり、育種の過程で掛け合わされた異種の血であったりが
偶然出てきてしまう物で、「ばける」などと表現します。
1本ずつしか持って帰ってこなかったので、
今回は色は気にせず試食。
凍害による味の劣化もなく、露地物もトンネル物も瑞々しく
美味しくいただくことが出来ました。
季節外れの変わり大根(本来の出荷期間は1月末まで)
期間限定で 農家の台所 へ出荷します。
(松尾)
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