2009/4/9 木曜日

ルッコラの花 咲いています

Filed under: 地場農業 — Kawahara @ 15:39:21


今日は、料理人や店舗スタッフうの方がたに畑で作業をしていただく体験をできるよう、プログラムをつくるために 畑に出て 農家さんと打ち合わせをしてきました。

今年もルッコラの花が畑に咲いています。畑で花を食べてみました。
香りはとても強く、味はルッコラと花の蜜の甘さが混ざります。

気温は上昇していますが、乾燥した風が少し冷たく感じました。(商品部 川原)

2009/4/2 木曜日

新規就農者を訪ねて

Filed under: 地場農業 — Kawahara @ 18:35:49

強い春風が吹いて、自社農場の資材が飛んでしまい、片づけをしたあと、予定よりも遅く、若い農業外からの就農者 3軒を訪問してきました。
4/1から引っ越してきて、就農したばかりのご夫婦、周年サラダ野菜を細かく栽培している農家さん、農家を継ぐなんて思っていなかったという若き女性農家さんと農業大好きのお婿さんご夫婦です。
 
 最後に見せていただいたのは、農業大好きというお婿さんの苗づくり用のハウス。出荷用の野菜の苗がたくさんあり、見事でした。5月のゴールデンウイークには出荷してしまうそうですが、4月中旬を過ぎると育ってくるので、ポットを広げておいて、ハウス内いっぱいに苗が茂るようになってきれいなのでその頃また見に来てください と。

 写真は、出荷用ではないアスパラの苗。当分、育てるのを楽しむそうです。アスパラの苗は、初めて見ました。

 新規就農した仲間を思う気持ちをお聞きし、充実した1日でした。(商品部 川原)

2009/3/19 木曜日

農家研修で畑を訪ねて 

Filed under: 地場農業 — Kawahara @ 21:01:18


もうすぐ畑は片付けてしまうのですが、玉ねぎの葉 です。
ぬたにしたり、おひたしのようにしても食べられます。
こうして、畑にいけばいくほど、スーパーや市場には並ばないような野菜の育つ
?または終わっていく?過程の野菜があって、なんとかそれを食べようとする気持ちが芽生え、その気持ちが醸成して、当たり前の農家の普通食を作ることができる望ましい農家の台所の料理人になっていく・・・と考えてます。
 
農家さんの普通食を伝えていくのが、農家の食を主に支える女性の力ですが、農村でさえもこの”普通食”を伝えていくことが難しくなってきていると、ある集まりで効いたことがあります。「農家の台所」という場がなんらかこの普通食について関わることができたら素敵です。

今週の農家研修は本日でした。無施肥無肥料、合成化学農薬不使用の農家さんを訪ねています。引率は他の仕入課社員が担当でした。(商品部 川原)

2009/3/12 木曜日

レストランスタッフ畑研修へ

Filed under: 地場農業, 奮闘日記, 野菜集荷 — Kawahara @ 19:53:30


武蔵村山の市街化調整区域の畑で当社ブランドの漬物の原料である赤カブを収穫して、発送作業をするという研修をしました。朝は風が強くてびっくりするほどで、フードがついた洋服に感謝でした。
農家さんは、とうもろこしを売るにしても、品種の名前の旗を立てるのではなく、トウモロコシを立てて、その現物を見て、知ってもらおうするような 消費者目線をもっていらっしゃるので、国立ファームの社員とも話が盛り上がりました。
合計400キロ以上も収穫し、車に詰め込みました。そのあと、別の畑に移動して、大根畑の片付け作業お手伝い、切り干し大根にする大根を収穫。
砂だらけになった1日でした。(商品部 川原)

2009/3/5 木曜日

レストラン「農家の台所」スタッフとの農作業研修

Filed under: 地場農業, 奮闘日記, 野菜集荷 — Kawahara @ 12:46:56

日本農業新聞にレストラン「農家の台所」を
「畑とレストランが直結 お客と熱く野菜談義
店員が農作業研修」
と取材していただき、農作業研修を続けています。

 2月の最終週には 国分寺の農家さんにて ブロッコリー・白菜畑の片付けをさせていただきました。

スタッフのレポートから引用します。
 「農作業は種まきや収穫などの楽しいことよりも、雑草をとる作業や、今回体験した収穫後の畑の掃除などの作業の方が多く、とても大変だということを実感しました。そんな中でも、自身のこだわりを貫きながら野菜を作っている農家さんたちの気持ちを考えながら、これからも野菜を大切に扱い、お客様においしい料理を提供していきたいと改めて思いました」

3月3日は 清瀬の農家さんの畑で 店舗で使用するヤマトイモを40kg掘り、調整作業をして、自社センターに納品してきました。

レストランスタッフのレポートから抜粋です。
 「やはり見ると聞くでは大違いで体験しないとわからないことがたくさんありました、注文を受けてから畑から掘り出すことや農家さんの本当に作りたいものとお客様のニーズの違いなど体験してこそ始めてわかることがありました。これからは体験したことで農家さんに対して「大変ですね~」ですませない料理人になれると思います」

次は、農家の台所ブランド第1号漬物の原料の赤カブを立川の畑に200kg収穫しに行きます。この赤カブはレストラン「農家の台所」のサラダバーでも提供させていただいております。(商品部 川原)

2009/2/18 水曜日

農家の台所 国立店 ある日のディスプレイ

Filed under: 地場農業 — Kawahara @ 23:12:35


農家の台所国立店内の通路のある日のディスプレイです。
サラノバ というサラダ菜を使ってみました。

オランダの種苗会社から、サラノバをサラダバーでどのように使っているかを見学にいらしたこともありました。
国立ファームの契約栽培としては、農家さんとの取引量自体が少なく、まだ試行錯誤の域を出ておりませんが、継続していきたい と考えております。(商品部 川原)

2009/2/12 木曜日

出荷間近の千筋京水菜です

Filed under: 地場農業 — Kawahara @ 11:47:49

千筋京水菜の畑です。
周年栽培している多摩地区の農家さんの畑です。

この水菜は味も良く、見た目も良いものです。日持ちも良いです。
農家さんのお話では「冬の方が苦味がある」ということでした。

早い時期にとうもろこしのもぎ取りなどが出来れば良いですね・・・とお話ししてきました。お宅には樹齢200年はあるケヤキの大きな木があり、それを見ていると落ち着きます。とうもろこしもぎをしたあとに木陰で涼みたいものです。(商品部 川原)

2009/2/5 木曜日

東京うこっけいハムができました

Filed under: 地場農業 — Kawahara @ 14:13:27

  東京うこっけいハムができました。1月30日から2月1日の間、「第58回関東東海花の展覧会」池袋サンシャインシティにて東京の産物として試食販売。うこっけいをたくさん飼育していらっしゃる伊藤さんが直接販売されていらしゃいました。

 卵を産まなくなったうこっけいを集めて、ブロイラー用のえさで肥育してから出荷し、東京福生市のハム屋さんで加工されます。1羽から2本のハムができます。肉色はところどころ黒味がかっていて、なかなかこくがあり、味わいがあります。食用としては珍しいうこっけいの使い方だと思います。東京ブランド・地場産業として育ってほしいものです。
 期間限定の販売で、次の販売は3月だそうです。

 農家の台所国立店ではうこっけいの卵を扱っております。
 必須アミノ酸のほとんどが含まれて栄養価が高く、こくのある味わいです。鶏は、春は卵をたくさん産むそうです。
 
 個人的には、納豆にうこっけいの卵を入れて食べるのが楽しみです。(商品部 川原)

2009/1/22 木曜日

畑に入りたい! いろいろな形があります

Filed under: 地場農業, 豆知識 — Kawahara @ 23:08:13

東京に農業なんて??という方も多いと思います。実際、都心の区には農地がないところもありますが、多摩地域では農地と住宅地が混在している地域も多くあります。市街化区域内の農地は制度上はもともと開発されるべき農地なのですが、地方から訪れる農家さんがびっくりするほどの都市農業が現存しています。

生産現場である農地、作物が実る風景があちこちにあるような場所とそうでないところにお住まいの場合、農が身近に感じられるか感じられないかは、ずばり、畑に足を運び、まずは収穫体験するかしないかで大きく異なると思うんです。農にふれたい、収穫体験したいという方もいらっしゃるのですが、農家さんと接点がなく、畑に入るという敷居が高いと思ってしまいます。
国立ファームの・・・ではなく今日は、市民が農に親しむ方法としてあるものを簡単にご紹介します。

ここ国立周辺の市街化区域内の農地では、市民農園、体験農園など市民が利用料・野菜代金などを支払い、市民が農に親しめるよう、ある区画で一定期間栽培することも行われています。この二つの農園の性格は大きく異なります。市民農園は区画貸しのような形になりますが倍率多く、抽選で1年までの利用なので、じっくりと土づくりができにくいデメリットがあります。講師料・種・肥料代を支払い農家の指導で野菜を育てられるのが体験農園で、できた野菜は農家から買う形です。ここでは詳細にふれず、この他にもある利用しやすい農家の「畝売り」をご紹介します。
畝売り(うねうり)は簡単に言えば、野菜のオーナー制度のようなもの。利用者は申込みをして、野菜代金を支払い、自由に収穫します。
一例をご紹介しましょう。

この農家さんは、春に募集をしてそれぞれ500円で収穫を利用者にお約束するわけです。利用者が来て、収穫していきますから、いままで収穫に大きな時間を割き、荷造り、出荷先への配達などの時間と労力がかからなくなります。手がない農家さんや、都市住民に農に親しんでもらおう、いちごなどの収穫が難しいもの、など品目もいろいろあります。
国立ファームの契約農家さんでもこのような畝売りをほうれんそうやネギでやっている方もいます。

それぞれ500円です。
・ほうれんそう 約8束 2回収穫(5月中旬、6月中旬)
・大根 9本 2回収穫(5月中旬、6月中旬)
・枝豆 24本 6月中旬
・かぶ 20ケ 5月中旬
・サニーレタス 4本 5月中旬
・ブロッコリー 5株 5月中旬~下旬
・にんじん 20本 6月中旬~下旬
・キャベツ 4ケ 6月中旬
・いんげん 8袋 5月下旬~6月上旬

このなかから好きな野菜を選ぶ、または全部でも良いのですが、収穫を自分でします。好きな時間に来て、自分の名札のついたところを収穫をしていきます。もちろん、農家さんとのふれあいも可能です。

・・・・・・
国立ファームでは、レストランで働く社員(アルバイトでも)が畑でを訪れ、作業をさせていただきながら、農家と交流して得る体験がまさに社員研修です。これは社員としての”特権”です。将来的には、農家の台所のお客様にもその一部を味わっていただけるように と考えております。(商品部 川原)
 

2009/1/15 木曜日

寒い日に訪ねたニイクラファームさんのハーブたち

Filed under: 地場農業 — Kawahara @ 22:02:44

急にニイクラファームさんの畑にお邪魔することになり、洗ったばかりの紅の美しさに惹かれて思わず映した「スイスチャード」。

ニイクラさんの「月桂樹」の葉、大好きです。この寒さでも若芽が育っているんですね。
若い樹と古い樹があり、違う匂いがします・・・といっても普通に販売しているそれではなく、かすかに柑橘系のふくよかな甘い香りがするんです。
オーデコロンはつけないけれど、この匂いだったら欲しい と思います。ハンカチに入れておくと良い香りだというお話を聞き、葉を折って名刺入れに入れました。

ハウス栽培の「花付バジル」。葉よりも強烈な味わい。冬でもハウス栽培によって実現できています。味もさることながら、整った美しさ。

お忙しい日にお邪魔してしまいました。
氷点下7度を指している温度計が外にありました。(商品部 川原)

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