イベントはF1。
6月3日から始まる伊勢丹新宿店での青果販売。
期間中に一番美味しい旬を迎える特選野菜を集め、
ディスプレイ、パッケージにも工夫を凝らす。
どう野菜を魅せるのか、が国立ファームに期待されているところだ。
2週間というイベント期間中、朝採りとうもろこしを開店時間に間に合わせるため、
千葉から直送便を毎日出すなど、日常ではできない動きも当然行う。
ある日のプロジェクト会議の中で高橋は言った。
「自動車業界に喩えるなら、このイベントは“F1”だよ」
各部署が持っている最大の力を集結させ、会社として最高のものを作り出す。
しかし、これはイベントのためだけかというとそうではない。
自動車業界でも、F1の技術は必ず乗用車に応用されるように、
得た技術や知識を日常の現場で活用していくかをよく考えて欲しいということだ。
その後の直営店に影響を与えるのは、
商品かパッケージか語りか、それとももっと別のものか。
何が生まれるか楽しみである。
(文責:広報課 中野)
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