1月30日のグランドオープンまで、残すところ15日となった。社員とアルバイト総勢約30名で、目指す「自信を持って野菜を語る店」へ準備を進めている。追い込みと連携強化を図るため、ホール・キッチン・仕入れ・造作・人事・経理・広報の各リーダーによる全体進捗報告ミーティングが13日に行われた。
一番出遅れていた仕入れチームは、現在4人体制。これまでに知り合った農家を一軒一軒周り、今後仕入れられるもの、仕入れたいものに関して打ち合わせを行っている。また、「東京産の野菜をもっと知って欲しい」と熱い思いをもって11月に入社した川原が、勢力的に近郊を周り、毎日面白い農家を発見してきている。準備期間を通してわかったことは、やはり「大事なのは動くこと、足を運ぶこと」!動けばそこで新しいネタが見つかる。
また、試食会のときにはメニュー決定が遅れていたことが大きな反省点。それをリベンジすべくキッチンチームは“素材を活かす”の原点に戻り、新たに約70種のメニューを17日までに試食し、選ぶ。そうして決まったメニューについて「なぜこの素材をこう調理したか」など、お客様に語ってほしいことをホール向け説明会で伝えていく段取りだ。
いよいよ今週からは本番へ向け、全体での動きが主になる。まず、19日・20日にキッチンからホールへのメニュー説明会。「なぜこの素材をこう調理したか」をキッチンからホールへ伝え、そのメニューで何をお客様に語ると喜ばれるかをホールで決めていく。そして、週明けの22日・23日はホールとキッチンのほぼ全員が仕入れ先8軒の視察へ行き、自分達の目で見、自信をもってその「人」、その「野菜」を語れるようにする。
これら全ての成果は25日・26日に行われる本番さながらのリハーサルに現れることになる。自信を持ってグランドオープンできるためのリハーサルにできるかどうか、今日からの1日1日がかなり重要だということを各リーダーが強く感じている。