2008/1/29 火曜日

1月30日で、レストランが1周年!

Filed under: 国立ファームリポート — Nakano Noriko @ 11:55:57

昨年1月30日に、オープンした「農家の台所 くにたちファーム」。

試行錯誤しながらようやく1周年を迎えることができた。

旬の移り変わり合わせて2月から変更予定だったメニューを、
2日早めて1月30日から変更することにした。
ちょうど1年前のオープン時に人気だった
東京うどや春キャベツなどの料理が加わる。
当初からいるスタッフにとっては、1年経ったことを
よく実感させてくれるのがこれら旬の野菜たちだ。

udo.jpg harukyabe.jpg

2年目を迎える今、レストランは黒字化へ向けて動きだしている。
お客様にいくら喜んでいただいていても、
赤字続きでつぶれてしまっては意味がない。
どう売上げを伸ばし、どう お客様に迷惑をかけない範囲で経費を削減し、
利益を出していくのか、2年目の挑戦はスタートをきっている。

(文責:広報課 中野)

2008/1/25 金曜日

国立ファームの看板ができました!!

Filed under: お知らせ — admin @ 19:09:53

本日1月25日(金)、念願の国立ファームの看板が設置されました。
国立市にいる方々にもっと知ってもらいたい。
そんな思いから設置場所も国立市にしました。

①谷保駅近辺
②矢川駅入り口と甲州街道沿いの交差点

burogu1.jpg

看板はこんな感じで出来上がりました。
(詳しく見たい方は画像をクリックして下さい。)

国立からどんどん展開していき、店舗を広げていきます。
店舗情報の下の方があいているのは、
次の店舗情報を載せるためにあけてあるんです。

この看板を見た方は家族や友人とご一緒に
「国立ファームツアー」に出かけてみてはいかがでしょうか。

(文責:お役立ちプロジェクトプロジェクト 木村)

2008/1/22 火曜日

せっかくだから・・・流される生き方をせよ。

Filed under: 一般 — admin @ 22:16:31

「おい。メシにいくぞ。」
高橋は社員との交流を深めるために、
一緒にご飯に食べに行くメンツに直接声をかける。
毎日、社員の日報を読んだり、表情を見て、気になる社員を連れ出し
がなり説法をするのだ。

今日のターゲットは農家の台所のドリンク開発担当だった木村だ。
年明けから現場を離れたのに、ドリンクやレストランの
仕事だけをしがちな木村に対して高橋はこういった。
「お前は “せっかくだから” をキーワードにするといい。」

IVS時代の高橋は、テリー伊藤氏が作りだす無理難題な環境に
流されてみたら、いつの間にか周りの同年代よりも仕事が
できるようになり、自分に自信がついたという。

自分の能力を決め付けていては、成長の機会を逃してしまう。
いろいろな話がまいこんできたときに“せっかくだからやってみよう” と考える。
つまり環境に流されてみろと。

「お前には、“せっかくだから” 社内のお役に立ちます!プロジェクトだな。」
プロジェクトとつけ使命感を与え、各部署とのコミュニケーションをとる
きっかけを作った。

“せっかく” 国立ファームにいるのだからと、流されていく生き方を
学んでいくことにも価値があるだろう。

(とお役立ちプロジェクトの一環で、
他人目線で木村が執筆しました。)

2008/1/19 土曜日

高橋がなりが参加するパネルディスカッションのお知らせ

Filed under: お知らせ — Nakano Noriko @ 15:52:50

1月26日(土)、東京・大手町PASONA O2様の開館3周年記念イベントが開催されます。

その中で、農業ビジネスをテーマにしたパネルディスカッションが行われ、
高橋がコーディネーターとして参加させていただくことになりました。

パネラーは若き農業起業家3名。
生産という側面に限らず、様々な側面からアグリビジネスを展開する方々です。

パネラーの1人、宮治さんのブログには、 「 がなりさんは今回コーディネーターとのことですが、独演会にならないようにパネラーの僕らも頑張らねばです(笑)」とありました。

どんな展開になるか楽しみです。

一般の方も聴講可能ですので、興味ある方はお申し込みを!http://www.pasona.co.jp/pasona_o2/about/event_003.html

◆概要
日時:2008年1月26日(土)  14:00~15:30
会場:株式会社パソナ本社 地下2階 就農支援施設「PASONA O2」

タイトル:
D0 You 農?新たな農業の可能性~パネルディスカッション 若き農業起業家の想い~

講演者:
コーディネーター/高橋がなり
パネラー/脇坂真吏氏・宮治勇輔氏・加藤秀明氏

<プロフール>
脇坂真吏氏(株式会社NOPPO 代表取締役)
2006年に東京農業大学卒業。在学中、野菜ソムリエの店EFの立ち上げを行い、店長やネット販売担当などを経験。4年次秋に同社を退職後、起業を決意。卒業間近の2006年3月に株式会社NOPPOを設立。
日本農業改革を掲げ、将来日本農業を支える世代に対して啓蒙活動や支援活動を展開しながら、共に新たな農業を構築できるよう活動。
フリーペーパー「SATT」の発行や、地域活性化事業TeamLAPなど、大学生の学べる場所を都会から現場まで多岐に渡り展開中。「日本一、農業に関心のある大学生が集う企業」を掲げ、将来の目標は「小学生の希望職業ランキング1位=農業」にする事である。
【リンク】株式会社NOPPOホームページ

宮治勇輔氏(株式会社みやじ豚 代表取締役)
2001年に慶応義塾大学総合政策学部卒業。株式会社パソナで営業・企画・プロジェクト立ち上げを経験。
2005年に同社を退職後、実家の養豚業を継ぐ。2006年9月に株式会社みやじ豚を設立。
みやじ豚の生産・加工・販売や、湘南バーベキュー文化創造事業・農産物ブランディング事業を主な事業としている。
一次産業を「かっこよくて・感動があって・稼げる」3K産業にするために、バーベキューやレストランでのイベント開催・講演などを通して、主にみやじ豚のプロデュース活動に注力。
【リンク】みやじ豚ホームページ

加藤 秀明氏(パソナ農業インターンプロジェクトOB 愛知県にて独立就農)
IT起業勤務を経て、パソナ農業インターンプロジェクトに参加。
愛知県にて独立就農。コメ・イチゴの生産・ハーブティーの生産などを行う。
【リンク】ブログ「農業ってそういうことだったのか」

(文責:広報課 中野)

2008/1/16 水曜日

高橋菜穂子、ドバイへ挑戦! ~②アラブ人をご招待しての試食会~

Filed under: 国立ファームリポート — Nakano Noriko @ 14:53:58

1月13日(日)17時、農家の台所にアラブ人が続々と集まってきた。
チュニジア人、イラク人、イエメン人など、計7名。
国や日本在住年数はバラバラだ。

今回の試食会のポイントは、アラブの人々の味覚を知ること。

事前に日本アラブ協会を訪問したり、ドバイへ行ったことがある人へヒアリングをし、現地の食事情をある程度までは把握した。
その結果、立てた仮説は・・・
1.日本の果物はウケる。
2.日本の米はウケない。⇒食べ方の工夫が必要。
3.日本の野菜はウケない。
4.ヘルシー路線、豆・豆腐はウケる。

そこで、今回の試食の大きなテーマは
「米・モチが受け入れられる食べ方」と「野菜を持っていくかどうか」だ。

まず出されたのは、スタンダードなお粥。塩味はあまり好まれないようだ。
自由に味を変えてもらえるように、トッピングも用意していた。
醤油味がよい、砂糖を入れて甘くすると美味しいなど、様々な感想が飛び交う。
続いてミルク粥。冷たいもの(ライスプリン)は食べるが、温かいものはイマイチの表情。
その後も人参粥や雑炊、ジンジャーライス、赤飯やおこわのおにぎり、五平餅、おかき、米粉のナンなど、米やもち米を様々な方法で試食していただく。
もちの食感は全く好まれない様子。
しかし、おこわのおにぎりは好きという意見もある。
味覚とはあいまいなものだ。

どういう感想を引き出せばいいのか四苦八苦する菜穂子を見て、
高橋は指示をした。
「ひとつひとつ結論を出していって」。
これはアリなのかナシなのか、少人数の意見とはいえ、
結論を出していかないと次へは進めない。

そこで菜穂子は、ヒアリング方法を変えた。
食べた後にまず、
・美味しくて、是非友達に紹介したいもの=VERY GOOD
・まぁ美味しい=GOOD
・よくない=BAD
のいずれかのジャッジをもらうことにした。
方法を変えると、想像以上に進めやすくなった。

途中、農家の台所の名物「井戸サラダバー」へご案内。
日本でも普段見かけない野菜がたくさん並ぶ光景に大盛り上がり。
日本人には大人気のえのきは苦手、一方で大根が評価が高かった。

その後も、そばやうどん、甘酒、ジュースなど様々な試食が続く。
その中で反応があったのは、添え物として入っていた柚子。香りがよく好きだという。
そして、梅ジュースも「コレは何?」と興味深々。
ちらし寿司、甘酒、天ぷらも好評だ。

意外と人気がなかったのが果物。
菜穂子が作ったサンふじをはじめ、苺など数種を用意していた。
甘くて美味しいという感想。
けれど、食後に数種類のフルーツをかぶりつく習慣の彼らにとって、
日本の果物は甘すぎるのだという。

さぁ、仮説とは違う結果がでてきた。
これを受け、ドバイへ何を売り込むのか、
菜穂子自身が作ったサンふじは持っていかないのか・・・、来週には決定する!

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※4月か5月放送予定のテレビ朝日「サンデープロジェクト」の撮影も行われた。

続く ~③持って行くのは大根だ~ へ

(文責:広報課 中野)

2008/1/13 日曜日

高橋菜穂子、ドバイへ挑戦! ~①参加申し込みが見事合格~

Filed under: 国立ファームリポート — Nakano Noriko @ 23:59:15

世界一の金持ち国アラブ首長国連邦の首都ドバイで今年の2月に開催される「Gulfood 2008」。国立ファーム山形支社の菜穂子が、この食品展示会に出展することになった。

ことのいきさつは、高橋がたまたま目にした、雑誌・農業経営者の「100兆円オイルマネーを日本の農場に環流させよ!」というキャッチコピー。ちょうど、高橋が、菜穂子が国立に出稼ぎに来ている間(12月~2月の3ヶ月)に、何か山形へ持ち帰られる実績を作らせなければと考えていたときだった。

さっそく、高橋は菜穂子に「ドバイで山形の農産物を売って来い!」という指令を出した。一緒に料理人を連れて行き、現地の人々の舌に合うように実演調理してもよいともアドバイスをした。それを受けて菜穂子は企画書を作成して、参加申し込みを行い、見事合格。なんと、農業経営者を通して申し込んだ7社のうち、合格したのは国立ファームだけという競争率だった。

そうして、山形の農産物を東京へ売り込もうと、国立ファームへ入社した彼女が、東京どころか世界一の金持ち国に挑戦することに。売り込もうと考えているのは、山形の米、そして彼女が作るサンふじを始めとした果物だ。

手まり寿司やりんご飴のようなフルーツ飴、あんぽ柿など様々な試食品を作ってみるも、どれを持ち込めばよいかわからない・・・。現地の人がどういう味を好むのか、情報はなかなか揃わなかった。そんなとき、高橋から指示が出た。「日本にいるアラブ人を呼んで試食会を開いてみろ」と。

そして、本日(1/13)、農家の台所にアラブ人7名をご招待しての試食会が実施されることとなった。
・・・続く~②アラブ人をご招待しての試食会~ へ

(文責:広報課 中野)

2008/1/10 木曜日

中食プロジェクト、リスタート!

Filed under: 国立ファームリポート — Nakano Noriko @ 23:50:26

2008年1月、様々なプロジェクトが動いている。
その一つが、中食プロジェクト。
レストラン・八百屋に続き、次は中食屋をオープンさせる予定だ。
(ちなみに、八百屋2号店プロジェクトは一旦解散しています)
場所は、八百屋「大根1/3本からお届けします」の2軒隣のオリジン弁当跡。

農家の台所のホールスタッフとして働いていた和田が店長に手をあげ、
計5人で昨年11月にプロジェクトスタート。
当初、高橋から出たアイデアは「米を売らない米屋」。
米粉を使ったパンや天ぷらなどで知らず知らずのうちに米を食べていたり、
お米が食べたくなるような惣菜を充実することで
米の消費量が増えるお店を考えた。
しかし、プロジェクトを進めていく中で、話は二転三転し、
「料理をしたくなる惣菜屋」というコンセプトに行き着いた。
出来上がった惣菜ばかりを販売するのではなく、
例えばあとは煮込むだけの状態まで下ごしらえしたものを販売し、
家庭で残りの2割をやってもらうという商品など・・・。
だが、プロジェクトメンバーの中で何度会議をしてもコンセプトがゆらぎ、
マトモな数値的な計画案も出てこない状況が続く。
年末に決定したことは、「年明けにゼロからスタートすること」だ。

年明けからはには、黄(ファン※メンバー紹介にはまだ掲載されていません)が
加わり、プロデューサー的に動き始めた。
高橋から出たお題は「赤字の出ない店」。それだけだ。

そして本日、女性を中心に各部署に召集がかかり、企画会議が開かれた。
曜日ごとに違うイケメンが働く店、おいしい離乳食を売っている店、
調味料の黄金比を教えてくれる店、子供に食べさせたいスイーツが買える店、
メニューのない中食屋、コーヒーだけでも飲める気軽な店・・・、など
「こんなお店があったらいいな」の案を自由に発言し、
2時間話しが途切れるときはなかった。

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完全にゼロからのスタート。
そして、高橋は「今年は、計画数字に納得できない場合はGOサインは出さない」と年初に言い切っている。
中食チームの生みの苦しみを感じる日々は当分続きそうだ。

(文責:広報課 中野)

2008/1/7 月曜日

国立ファームの年賀状公開!

Filed under: 号外 — Nakano Noriko @ 23:21:30

今年もたくさんの年賀状ありがとうございました。

今年国立ファームの年賀状は下記のようなデザインです。
沈む船からはねずみは逃げるという話をもじりました。

いつもホームページをご覧いただいている皆様に、
この場をお借りして、新年のご挨拶です。

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(文責:広報課 中野)

2008/1/4 金曜日

雑兵から将校へ。

Filed under: 国立ファームリポート — Nakano Noriko @ 23:55:00

2008年1月4日12時、25坪のオフィスに高橋含め56人が集合した。

昨年、国立ファームは赤字額を増やしながら
たくさんの種を撒いた結果、早くも今年、いくつもの芽が出始めようとしている。
どの芽も各部署が連携しなければ絶対に成功しない事業。
社員一人一人が会社全体の動きを把握しておくことが必要不可欠だ。
そのため、全員が集まれる今日、
各部署のリーダーが今年の動きを発表する場を設けたのだ。

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まず話し始めたのは高橋。
社員の意識の転換を求めた。
「今年は雑兵は卒業して、将校になって欲しい」と。
将校とはつまり、高橋に対して意見が言える人間だ。
今年、いくつものプロジェクトが進行すると、
高橋が全てを細かく見ていくことは到底困難になる。
高橋は数字などの結果から、客観的な判断を下すようになるが、
そのときに各担当者が自分のプロジェクトを育てる“母親”として、
高橋とディベートできるようになっていて欲しいと考えているのだ。
そのためには、高橋の100倍、いや1000倍考えなければ
対等には戦えないだろう。
しかしそういう努力を日々することによって、高橋の意見ではなく、
担当者の意見が通っていくような会社が、
理想とする国立ファームだと語った。

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その後、生産部から農業生産法人の設立の予定、
トロ箱栽培の計画、新顔野菜の栽培について、
商品部から伊勢丹新宿店様での期間限定サラダの販売や
レストラン卸業務拡大について、
レストランから来年の売上げ、
EC事業部からは通販実施について、など各部署の発表が続いた。

しかし、前半は昨年までと同様、発表に対する質問が少ない。
「将校になれと言っているのだから、今から変えろ」と高橋が再度あおり、
2008年最初のミーティングは3時間に及んだ。

その後、近くの谷保天満宮へお参りし、社運隆昌・商売繁昌をご祈祷していただき、国立ファームは2008年のスタートをきった。

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今年のテーマは「雑兵から将校へ」。
毎日意識していきたいと思う。

(文責:広報課 中野)

2008/1/1 火曜日

2008年もよろしくお願いいたします。

Filed under: 一般 — admin @ 13:48:52

あけましておめでとうございます。

昨年の年末には、今年へ続く新たなネタがいくつも生まれました。
新業態店舗オープン、レストランの多店舗化、新栽培方法での生産・・・、
動きを加速せざるを得ない状況です。

1月は4人の有力な新メンバーが加わり、パワーアップしてのスタート。

2008年は10億円残高を大いに気にしながら、挑戦していきます。

今年の国立ファームにご期待ください!

◆農家の台所 くにたちファーム・・・1月5日(土)夜から営業開始
◆大根1/3本からお届けします・・・1月5日から通常営業

(文責:広報課 中野)

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