2009/8/28 金曜日

決着!レンコンバトルマッチ!!

Filed under: 一般 — admin @ 16:05:35

7月28日~8月10日まで2週間にわたって開催された「レンコンバトルマッチ!」
農家の台所で、お互いのレンコンを食べ比べていただき、お客様に投票していただきました。
“蓮根界の大御所”こと高須賢一さんと、“れんこん3兄弟”こと宮本貴夫さん、昌治さん、昭良さんが、れんこんへのこだわりとプライドをかけたこの戦いもついに決着っ!
気になるその判定結果は…高須さんの勝利!!
さすが、大御所!とい言いたいところですが、実は各店舗では熾烈な戦いが行われていたのです!
それでは各店舗での戦いはどんなものだったのでしょうか。

<国立店>『高須さん:225票/3兄弟:186』
国立店は序盤から高須さんが大きくリード。
対決中盤で3兄弟が応援に駆け付け、自らも営業をしてくれました!
一時は票を盛り返すものの、
昔からの根強い高須さんのファンが多く、終わってみれば高須さんの貫録勝ち!

<恵比寿店>『高須さん:164票/3兄弟:152票』
序盤からかなりの接戦を繰り広げる。
こちらも中盤に3兄弟が応援に!
おススメの効果も相まってみごと逆転!!(高須さん:56票/3兄弟68票)、
このまま終了かと思いきや最後に高須さんの票が伸び、高須さんの再逆転勝利!

<新宿3丁目店>『高須さん:98票/3兄弟:95票』
3店舗の中で3兄弟人気が一番高かったお店。
序盤から3兄弟がリードし続ける展開で、
勢いそのままにこのまますんなり逃げ切ってしまうと思われたが…
最後の最後で高須さんがお店に登場!
自らのレンコンをお勧めしていただきました!
その結果…高須さんの逆転勝利に!
たった3票という僅差で勝敗が決しました。

終わってみれば高須さんの完全勝利!
しかし、投票数を見てみると、『高須さん:487票/3兄弟433票』という僅差な結果に!
いかに接戦だったかがうかがえます!
接戦を繰り広げた新宿3丁目店の村田副店長は、「お料理を提供すると、『レンコンてこんなに味の違いがあるものなのね!』と驚くお客様が多く、非常に喜んでお帰りになられていました。3兄弟のレンコンは『甘くて柔らかい』と高評価でしたが、ひかりレンコンのステーキが根強い人気でジリジリと票を獲得して最後の最後で高須さんの逆転にいたったんですよね!」と今回の対決を熱く振り返る。
予想以上に盛り上がった今回のれんこん対決企画。
みごと勝利をおさめた高須さんには、弊社社長より賞状を贈らせていただき表彰させていただきます!!
また、3兄弟がリベンジを狙う場として、レンコンの糖度が最も上がる11月に、れんこんバトルマッチの第2ラウンドを決行予定!
再び熱い戦いが行われる予定ですので、今回参加していただいた方も参加できなかった方も奮ってご参加ください!

■高須賢一さんテレビ出演情報■
 ◆8月29日(土) NTV系30局 「24時間テレビ~愛は地球を救う~」◆
  高須さんの畑でタレントさんがレンコンの堀採りを体験!
  奥さんの自慢の手料理もご披露!
  ※放送時間は18:00前後を予定しております。

(文責:広報/山口)

2009/8/27 木曜日

「おもしろくすることで、伝わる人数がかわってくるんです。」~第4回座談会レポート~

Filed under: 一般 — admin @ 8:50:55

7月31日、久しぶりの「高橋がなりと明かそうの会」(以下、座談会)が開かれた。第四回目となる座談会には、青果と農業の関係者7名が集まった。
今回の特徴は、生産の分野に関与している方はおひとりだけ、後はすべて流通の分野の方ばかりだったということだ。農産物をいかに魅力的に消費者に伝え、利益を生み出すか、実践を踏まえたそれぞれの考えを熱く語り合うこととなった。

参加して下さった方々を簡単に紹介しよう。「食と農」という大きなテーマのもとコンサルティング・卸・通信販売事業を行う会社、クロスエイジを経営している藤野さん。ガイヤの夜明けでも紹介された方だ。パチンコ屋を経営しており、今後中国をからめた野菜の流通を考えている岩本さん。農業を盛り上げるための方法を模索しながら、野菜の卸事業を行っている森山さん。紅一点、フードビジネスに関するコンサルティング業務を行い、数々の売り場を作ってきた小島さん。レインボーキウイを生産する愛知の農園、高橋農園さんからの紹介で参加することとなった平野さん。岡山を本拠地とするお菓子会社イシカワが始めた果物の卸事業を引き受けている。そして平野さんのご紹介で山梨からいらっしゃった古屋さん。古屋さんも果物を中心とした卸事業、果物の加工事業を行っている。そして、生産分野に関与予定、フリーターの植木さん。植木さんは高校の農業科を卒業し、短いながらも農家での研修経験もあるのだが、まだ農業の世界に一歩を踏み出す準備中だ。

まずは、高橋が国立ファームの設立から現在のまでの流れをはなし、その後、自己紹介という流れとなったのだが、その自己紹介が非常に充実したものとなった。みなさん、自己紹介と自らの農業と流通に対する問題意識とそれに対する取り組みが一体となっているのだ。

例えば、古屋さんは「果物は販売期間があまりにも短い、ただまっとうにやってても商売にならないんですよ」と、自らの加工事業への取り組みを語った。古屋さんが勤めるのは山梨の砂糖の製造・卸事業を行う会社だ。古屋さんも元々は砂糖の営業のために工場やレストラン、製菓店を回っていたのだが、顧客からの要望があり果物の卸事業をはじめた。「果物を持っていったときの反応が、砂糖を持っていったときの反応と全然ちがうんです。ほんっとに喜んでくれる。これは嬉しいな、と気持ちよくなった」。果物は高い評価を受け取扱店舗は増えていった。しかし、砂糖の業界事情を知っていると驚いてしまうほど、果物はロスが多い。これではいくら喜んで頂けても利益は出ないし継続できない。そこで取組をはじめたのが加工事業だ。
はじめは、砂糖の製造会社だけに果物の砂糖漬けを作ったのだが、「俺が作った味がわからなくなる」と農家さんから大不評。現在は素材の味を生かし、かつ使用添加物を最低限まで落とした、クオリティの高い加工品を作ろうと研究中だ。
 
そんな古屋さんの話を受けて高橋は「これ、ぜひ食べてみてください」と参加者に差しだした。国立ファームの「カリッと種あり干し葡萄」だ。

 (参考写真:グラスシリーズ)

「グラスに入っているんですね」との驚きの声があがる。プラスチック製の透明のグラスに大粒の干し葡萄が入っており、それが透明の筒に包まれている。「どうやって使ってもらうか、を前提にしてパッケージを考えたんです」と高橋。この干し葡萄は80gで980円。国産の一級の巨峰を原料としているので、どうしても高価格になる。「この価格では売れない、無理だと考えるんじゃなくて、どうやってこの味の干し葡萄を届けるかを考えたんです。自家用にはそこまでのお金をかけなくても、プレゼントにはお金をかけるじゃないですか。だったらいっそ、パッケージにもお金を使って、高価ってことを前面に押し出してしまう」。綺麗なだけでなく、パーティーに持っていき、グラスを取り出せばそのまま使えるパッケージにすることで、ただの干し葡萄から、空間を華やかにする贈り物に変身させ、農家の台所のお土産コーナーだけでなく、スーパーやワインショップでも好評の一品だ。

その話を受け、今度は森山さんが負けじとシャルドネで作った枝つきの干し葡萄を紹介した。「ワインと同じ葡萄から作ったっていうと、お客さまの反応がちがうんです」ワインは干し葡萄に比べて総じて高価格だ。それと原料を同じくするものとして売り出すことで、一般的な高価格であることを気にさせなくする。好きなワインがどんな葡萄からできているかという好奇心に答えることもでき、ワイン好きの方々に好評なのだという。

その後、売り場のつくり方、青果業界と農業業界の古い体質などに話は進んだ。
平野さんがお土産で持って来て下さった、瀬戸ジャイアンツとマスカットオブアレキサンドリアが冷たく冷やされテーブルに上がり、甘い香りの中、話ますます盛りあがった。


 
高橋が何度も繰り返した言葉がある。「だって、このほうがおもしろいでしょ」という言葉だ。高橋は、資本残高の底が見え始めた今も赤字が続いていることを述べた上で、「おもしろいか、おもしろくないか」を選択の基準とするスタイルを貫くことを強調した。
 
座談会当日にも行われていた「新れんこんフェア」。このフェアのサブタイトルは「霞ヶ浦・男たちの新れんこん祭~高須賢一さんとれんこん三兄弟のバトルマッチ~」。異なる農家さんのれんこんをプロレス風に対決させてしまうという企画だ。また、恵比寿店・新宿店のカウンター席に置かれた農家さんの紹介メモ「パラパラ」。料理を待つお客さまに楽しんで頂くために置いてあるものだ。例えばそこで、千葉県の斉藤完一さんはこう紹介されている。「酒好き・女好き」。野菜作りの随一の腕ももちろん、その人柄も魅力である斉藤さんだからこそその言葉で紹介し、お客様の話題になっている。そして、選挙ポスター、新宿店の天井から下がる「農家キャラクターのぼり」もまた、「おもしろく」農家さんを紹介している。

  
 (参考写真:左-新れんこんフェア、中-選挙ポスター、右-農家キャラクターのぼり)
 
「おもしろくすることで、伝わる人数がかわってくるんです。マニアだけが関心を持って、マニアだけがお金を払っていたことに、普通の人がおもしろがってお金を払うようになる」そう、高橋は強調した。
いい野菜を作ることができる農家さんならば、もっと評価し、価格にも反映させる。農家のピラミッドを作るべきだというのが高橋の考えだ。「斉藤完一さんのひとみ五寸にんじんは明らかに味がちがう。味おんちの僕が驚いてしまったくらいなんです。このにんじんが、将来的には1袋1000円で売れるくらい、品質の違いがしっかり評価されるようにしたいんです。」それが、農業界の希望になると高橋は語り、参加者から共感の声があがった。
帰りぎわに、平野さんは言った。「農業界に、農業と野菜をおもしろがる気持ちを注入しようとしているんですね。楽しみだ。」
お互いへの刺激にあふれた座談会となった。

そして、座談会終了後。
座談会の時間になかなか言葉を発することができなかった植木さんと高橋が2人、閉店後の農家の台所の一席で向かい合っていた。農業への興味はあるが、なかなか踏み出すことができない植木さんに、高橋が喝を入れていたのだ。
「緊張で、何もしゃべれなかった」と2者対談の後つぶやいた植木さんだったが、実はこの座談会後に、ある大手人材派遣会社が経営する農場の研修制度に応募し、現在結果を待っているところだという。その研修制度は、3年間研修生として働けば農家として独立できるというものだ。座談会の夜に高橋から受けた「師匠を見つけろ」という言葉から、「自分は誰を師匠にしたいのだろう」と考えた植木さん。記憶を手繰ると「この人だ!」と思う人がいることに気づき連絡を取ったところ、ちょうどその方が監督する農場が研修生の追加募集を始めたところだったのだという。農家になるという夢に向けて一歩踏み出した植木さん。植木さんを篤農家として農家の台所で紹介できる日を期待しよう。

(文責:商品部 史帆)

2009/8/23 日曜日

やさいの日 企画第2弾!!『8・31 農家の台所PROJECT』始動!~畑アイドルたちが“規格外”なスケールで野菜の日を盛り上げます~

Filed under: 一般 — admin @ 23:21:43

8月31日、それは「831(やさい)の日」。
農家の台所では、「ソルトリーフの苗」をプレゼントすることは以前お伝えさせていただきましたが、それだけでは終わりません!
その名も、831の日記念・第2弾『8・31 農家の台所PROJECT』始動!畑アイドルたちが“規格外”なスケールで野菜の日を盛り上げます!

今回、この企画をするにあたり、2組の畑アイドルたちが協力してくれました!
まずは、男性畑アイドルの、「“ほぼ”イケメン農家」こと千葉・デコポン青年団の13人です!

そして2組目は、女性畑アイドルの、「ガールズファーム」こと山形・国立ファームの3人です!


この、今後の農業界を背負ってゆく若き農家たちが、農業界をもっと盛り上げたいということで協力してくれました!

今回、畑アイドルたちに提供していただくのは「規格外品になってしまった野菜」。
最近よく耳にする野菜の規格外品という言葉。消費者にとっては「安くてお得」というイメージがあるかもしれませんが、実は、この規格外は農家にとっては悩みの種。
 「“ほぼ”イケ農くん」メンバーの一人、佐瀬洋樹さんは、「出荷規格には疑問が多い。例えば、少し曲がっているナスは、箱に効率よく入らないからという理由で、規格外品として扱われ、値段がつかないことが一般では良くある。『おいしい・まずい』は関係ないんですよね。」と語る。
大手流通に出荷している農家の中には、規格を満たすために、「味」よりも「姿・形」を良くすることに力を注ぐ農家も多い。そんな野菜たちがスーパーに並べられ、それが消費者の手元に届いていく。もちろん、姿・形が奇麗なことは嬉しいこと。しかし、その規格に縛られて味の善し悪しがないがしろにされてしまうのには疑問が残ります。
ということで、農家の台所では、野菜の日を通じて、その「規格」というもの考えていただければと思い、「規格外野菜」を数品目詰め合わせたBOXを破格で販売させていただきます!
ラインナップは…“ほぼ”イケ農くん達から集めた「“ほぼ”イケ農くんBOX」(長なす・ピーマン・サツマイモなど数品目)と、山形ガールズファームから集めた「ガールズBOX」(パプリカ・そうめんかぼちゃ・ナスなど数品目)を販売!
気になるお値段は、1BOX/各980円(税込)!なんと、規格品で購入すると3,000円相当の商品です!
さらにっ!農家の台所にとって、年に1度の特別な日ということで、送料を“無料”にさせていただきます!(関東限定)。至れり尽くせりをさせていただきます!

さて、今後の農業界を背負っていく若き農家の野菜は、いったいどんな“規格外”を見せてくれるのでしょうか!乞うご期待!!

◆やさいの日限定企画
 831(やさい)の日 記念日 第2弾!!『8・31 農家の台所PROJECT』始動~畑アイドルたちが“規格外”なスケールで野菜の日を盛り上げます~
場所:農家の台所全店舗(国立店・恵比寿店・新宿3丁目店)
期間:8月29日(土)~31日(月)店頭にて受付/9月3日以降発送
商品:「“ほぼ”イケ農くんBOX」(長茄子・ピーマン・サツマイモなど数品目):90BOX限定
「ガールズBOX」(パプリカ・そうめんかぼちゃ・ナスなど数品目):20BOX限定
販売価格/各980円(税込・送料無料)
※どちらの商品も売り切れ次第終了となります。天候によって品目が変化する場合がございます。
 
(文責:広報 山口)

2009/8/21 金曜日

篤農家の野菜の味は記憶に残る。~NEC軽井沢72ゴルフトーナメント2009前夜祭 2年目の実感~

Filed under: 一般 — admin @ 11:04:15

福島晃子選手や宮里藍選手が参加した「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント2009」。
毎年恒例のこの大きな大会が、8月14日(金)~16日(日)に行われ、
国立ファームは昨年に引き続き、前夜祭に出張サラダバーで参加させて頂きました。
当日の様子を、語り部として実際に現場に立った大河内がレポートさせて頂きます!
(参加までの詳しい経緯はこちらをご覧下さい!⇒こちらをクリック!!!


(写真は準備風景)

今回、何よりも驚き、嬉しかったのは、1年ぶりにも関わらず、お客様が昨年の出店時のことを覚えていて下さり、リピーターになって下さっていたことです。
パーティーが始まると同時に「君達、昨年もいたよね。ここの野菜、ほんとに美味しかったから覚えてるよ。」と私たちが何も語らずとも、召し上がって下さる紳士もいらっしゃいました。その方は「知り合いに勧めてくる」と、なんと4回もお代わりに来て下さいました。
そんなお客様がお客様を呼び、肌感覚ですが、今年のサラダバーご利用人数は昨年の3倍以上!語り部が2人、必死に野菜を切り続け、語り続けても追い付かないくらいでした。

パーティーに参加していた女子プロの方々にも、その評判は伝わり、気づくと10人以上の女子プロの方々がズラーッとサラダバーの前に勢ぞろいしているという、豪華すぎる事態にもなりました!!
それも、国立ファームの存在を覚えていて下さって「ほんとに美味しいから!」と
お仲間に紹介してくださる方がいらっしゃったことが大きな要因です。

サラダバー初体験の方は、最初は氷の上に並べられた、色とりどり合計30種の「野菜の華やかさ」に興味を持たれ、「味の違い」に驚き、見たこともない野菜を食べられる「初体験」に喜ばれていました。

「この黒いトマト何!?緑のもトマト?白も?」から始まり、
「いや、流石にえのきは生で食べられないでしょ・・え、ほんとに食べていいの?」
「このトウモロコシ、ほんとに生?あまいね~」
「えっ、花オクラ?花なんて食べたことないな。」

と、こんな感じで嬉しい反応の連鎖を頂きました。
トウモロコシ「ゴールドラッシュ」の生の甘みに驚き、
お気に入りになって2本お持ち帰りになられた選手もいらっしゃいました。

「篤農家の野菜は1度体験したら忘れられない。」
今回の出店で得た実感を元に、出張サラダバーはこれからも篤農家の野菜の味を、
皆様の舌に記憶して頂けるよう全国を飛び回っていきます!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪出張サラダバーを利用してみませんか?≫

篤農家野菜の味の違いを、レストランを飛び出して伝導しにいく「出張サラダバー(もれなく<野菜の語り部>付き!)」。

①野菜の色の鮮やかさがパーティーを華やかに飾る。
②一流の野菜でお客様の健康を気遣う一流のサービスを提供出来る。

お電話頂ければ、語り部が野菜を担いで飛んでいきます!
(ご予算は要相談)
○電話:042-571-0831
○担当:礒辺
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(文責:営業部 大河内)

2009/8/19 水曜日

女子大生限定! 週末畑スティ

Filed under: 一般 — admin @ 22:15:26

漢方米はコチラで買えます!

今年もやります!「女子大生プロジェクト×国立ファーム」!
国立ファーム山形支部の高橋菜穂子です。

女子大生に農業体験を!と2007年から開始した、
女子大生プロジェクトも今年で3年目を迎えました!
毎年、都会の女子大生たちが、国立ファーム山形支部の畑を訪問し、
農作業を体験するという企画です。

もともと私(菜穂子)が、母親になる前に、畑を見て農作業を体験することは、きっと子育てをする上で大きな財産になるはず!と考えていたところから、この企画が始まりました。

さて、今年の4月から、国立ファーム山形支部はガールズ農場として始動し、
2人の農業初心者、前職造園業 宮城出身の26歳奈須野睦子(なすのよしこ)と、元美大生 東京出身の25歳田中里子(たなかさとこ)が加わり、女子だけで農業に奮闘中です。


↑左:奈須野睦子 中央:田中里子 右:高橋菜穂子

農業を始めて2ヶ月程度の先輩たちがいるので、わからないことや困ったことなど何でも聞いてください!(ガールズ農場ブログはコチラ
では、農業初心者の2人から、農業の楽しさを一言ずつ。
田中里子 「農業は土づくりからはじまる究極のものづくり。奥がとにかく深い!!」
奈須野睦子 「目の前に安全・安心な食材がある!何ともいえない幸福感たっぷりです。」

さて、新メンバーが加わってガールズ農場として始動した今年は、トロ箱でのトマト栽培や、化学合成農薬・化学肥料を使わずに漢方薬を使って育てた漢方米の栽培など、新しい農業に取り組んでいます!
ぜひ、体験に来てください!

ちなみに8月、9月、10月の農作業は、
<8月、9月>
ナスの収穫
リンゴの摘果
トロ箱トマトの収穫
漢方米の雑草抜き、漢方薬散布

<10月>
漢方米稲刈り
リンゴの葉摘み・玉返し
ほうれん草の間引き
にんじんの間引き

を予定しています。

昨年参加された女子大生レポートはコチラ!
2008年夏レポート
2007年夏レポート

・・・
農業体験をしてみたい女子大生、募集しています!
まだ、夏休みの予定が埋まっていない女子大生、
卒業前に色々体験したいと思っている女子大生、
畑で農作業してリフレッシュしたい女子大生、
本気で将来農業をやろうかと考えている女子大生、
農家のお嫁さんになる道も選択肢に入れている女子大生、
などなど、どんな理由でも構いません!お気軽にお申し込みください!

・・・・・
募集内容

募集期間 8月29日から10月26日までの土・日・月の週末3日間で募集いたします。>↓クリックすると拡大します!


※土日月じゃなく、金土日にしたいなどのご要望がありましたら、相談可。

宿泊費 2泊 7,600円(朝・昼・夕食付き) 
3食付いて、1泊たったの3,800円!
※畑の採れたて野菜を、すぐに調理!野菜が主役の贅沢なお食事を楽しんでいただきます。
謝礼金 1時間あたり 400円(1日5時間程度 農作業体験)
ナント!謝礼金が出ます!
※せっかく農作業を体験していただくので、プロとして真剣に作業に取り組んでいただきたいという気持ちを込めて、謝礼金をお支払いいたします。
5時間以上の農作業もOK!謝礼金は作業時間分お支払いします。
体力に合わせて作業時間は調整できます。
宿泊場所 高橋菜穂子家 ロッジ(シャワー付、近くに温泉あります!
ロッジは、山形県村山駅から車で10分の場所にあります。

・・・・・
↓クリックすると拡大します!<女子大生PJ 農業体験スケジュール>

お申し込み、ご質問、ご相談は、
joshidaipj■kf831.comまで、お寄せください!

(迷惑メール防止のため、■を@に変換してメールしてください。)
お気軽に、お問い合わせください!

実は山形は、日本アカデミー賞を受賞した数々の映画のロケ地となっています。
例えば、「おくりびと」(2008年上映)や「蝉しぐれ」(2005年上映)、「たそがれ清兵衛」(2002年上映)など。自然豊かな美しい景観と、澄んだ空気を、ぜひ満喫しにいらっしゃってください!

(文責:国立ファームガールズ農場 高橋菜穂子)

2009/8/14 金曜日

『夏だからコリンキー浅漬け』発売のきっかけは、畑訪問(続編)

Filed under: 一般 — admin @ 11:04:16


8月2日から発売を開始した「夏だからコリンキー浅漬け」。
このコリンキーの生産者は、群馬県で有機栽培をしているくわの実ファームさん。創業初期から国立ファームを何かと応援してくださり、くわの実ファームさんのご近所さんであるホウトクの武藤さんがご紹介してくださいました。

くわの実ファームさんは、国立ファームを応援しようと、少量発注にも応じてくれる、心強い味方です。昨年は、農家の台所が国立本店しかなく、コリンキーは100kgしか取引できませんでした。
しかし、今年は、恵比寿店、新宿3丁目店と店舗が増え、昨年の5倍量500kgを取引させていただいております!

実は、この取引量5倍の背景には、昨年、農家の台所サラダバーでくわの実ファームさんのコリンキーが好評だったことに加えて、もうひとつキッカケがありました。

それは、昨年12月に、くわの実ファームさんの畑を高橋が訪問したときのこと。
高橋は、塚田夫婦が新規就農で『お金がない!』という言葉を連発しているように感じ、塚田夫婦を勝手に「ビンボー夫婦」と名付け、『ビンボーにも関わらず、国立ファームを応援してくださっているのにその期待に応えないわけにはいかないだろう!もっと取引量を増やして応援するように!』と仕入れ課に指示を出しました。
国立ファームでは、自社だけでなく、応援してくださる農家さんも勝っていくことを目標としているからです。

ビンボーなんて大変失礼極まりない発言ですが、歯に衣着せない物言いを得意としている高橋を、広い心で笑い飛ばしてくださる塚田夫婦のご理解で、今ではこの言葉が、新宿3丁目店ののぼりにも使われています。

←元桑畑を開墾して畑に。そして、2006年に有機JAS圃場認定を受け、犬の名前もナントJAS!を漢文で表現してあります。

さて、話を戻して…取引量を増やすと言っても、サラダバーに出し、さらに物販で販売するだけでは、5倍まではいきません。
そこで考えたのがコリンキーの加工品。
旬の時期に一気に取れすぎてしまう作物を、おいしさそのままに閉じ込めた加工品作りを担当している平が、このコリンキー漬けを実現しました。

そして、ついに8月2日『夏だからコリンキー浅漬け』販売。
販売を記念して、くわの実ファームの塚田夫婦が新宿3丁目店にお越しくださいました。
そのときの店舗スタッフの喜びは、芸能人がご来店されたとき以上の喜びよう。
いつもお店の中でお客様に語っている野菜の農家さんと会えることは、サンタさんに会うときのように心が高揚するようです。

サインまでもらってしまいました!

ビンボー夫婦の言葉も入れてくださっています。

「夏だからコリンキー浅漬け」のサラダバーや試食でのお客様の反応はというと、『初めての食感!』、『あっさりしていて美味しい!』と上々のすべり出し。
『夏らしくてパッケージがかわいい』と販売用パッケージも好評です。

限定1,000パック 農家の台所全店で販売中!!
ぜひ、お試しください。

<内容量>1/8カット
<希望小売価格>390円(税込)

※売り切れ次第、販売終了となります。お早めにお買い求めください。

(文責:広報課 熊田)

2009/8/12 水曜日

新発売!! 『夏だからコリンキー浅漬け』

Filed under: 一般 — admin @ 23:55:56

農家の台所ブランド8品目となる、『夏だからコリンキー浅漬け』が8月2日から農家の台所全店で販売が開始されました。

正式名称は、
くわの実ファーム塚田夫妻の夏だからコリンキー浅漬け』。

コリンキーは、生のまま食べられる、夏が旬のかぼちゃ。
今、まさに農家の台所サラダバーを飾る、主役野菜です。
「生のまま食べられるかぼちゃなんですよ~!」と、サラダバーで語ると、初めてご覧になるお客様は、目の前の鮮やかなイエローの野菜がかぼちゃであること、さらに生で食べられることに驚かれ、サラダバーで大人気です!

コリンキーは、通常のかぼちゃよりも柔らかく、皮ごと生のまま食べられます。食感がよく、口の中に入れて噛んだ瞬間のコリッという歯ごたえは、他のかぼちゃにはないコリンキーならではの快感。生のきゅうりを噛んだときの食感に近いです。味にクセがないので、サラダや漬物に向いていると言われています。

そして、この度、この漬物に使われているコリンキーを栽培してくださったのが、“くわの実ファームの塚田夫婦”。
塚田夫婦は、2003年に新規就農。元桑畑だったところを開墾して畑にしたので、初心を忘れないようにと、くわの実ファームと名付けたそうです。

2006年に有機JAS圃場として認証を受けた畑で、動物性肥料は一切使わず、植物性肥料のみを使用しています。
なんと、飼い犬の名前まで「JAS」と名付けてしまうほどの熱意ぶり。『夏だからコリンキー浅漬け』のコリンキーは栽培期間中、農薬不使用です。

限定1,000パック 農家の台所全店で販売中!!
ぜひ、お試しください。

<内容量>1/8カット
<希望小売価格>390円(税込)

※売り切れ次第、販売終了となります。お早めにお買い求めください。

このお漬物開発のきっかけとなった、高橋がくわの実ファームさんを訪問した時のエピソードは次回ご紹介!乞うご期待!

(文責:広報課 熊田)

2009/8/10 月曜日

だだちゃ豆フェア開催します!

Filed under: 一般 — admin @ 0:08:33

8月11日から8月24日まで、農家の台所全店で「だだちゃ豆フェア」を開催します。

待ちに待った、エダマメの最高級とも言われる「だだちゃ豆」の旬がやってきました!
「味も香も毛も濃いんです だだちゃ豆 華麗なる一族」
これは今回のだだちゃ豆フェアのキャッチコピーです。華麗なる一族・・・?
野菜を表す言葉としては意外かもしれません。でも知るほどに、だだちゃ豆にその表現はぴったりなのです。

 

歴史を遡ること明治時代。だだちゃ豆のご先祖は森屋初さんという女性の手から生まれました。そのころから、庄内地域では「自家採種」でのエダマメ栽培が盛んでした。自家採種、とはその年取れた種の中から特に品質のいいものを選び出して保存し、翌年植えつけるという手法です。それを毎年繰り返すことで、特徴が強まっていきます。

 
森屋初さんは自家採種の際、粒に皺があるものばかりを選んでいました。皺粒の豆は、デンプンがほとんど含まれず、糖が豊富で味が非常に優れていたのです。発芽率が悪いという欠点もあったのですが、味にこだわり皺粒を選びつづけたそうです。

それが、現在のだだちゃ豆の人気品種「白山だだちゃ豆」の基となる「藤十郎だだちゃ」です。その後も鶴岡市で自家採種を引き継ぎ、“抜群の味”遺伝子を受け継ぐだだちゃ豆一族ができたのです。
ここで、だだちゃ豆一族の特徴をここで紹介させて頂きます。

● 姿 ~美しくはありません~
表面に生えた茶色い毛に、中の粒を包む薄茶色の薄皮。莢にあるくっきりしたくびれ。そして粒はややいびつな形をしています。美しさというよりも、皺や輪郭がいい味を出しているシブイオヤジといった感じです。

● 味  ~甘み、旨み、香りが濃い!~
甘み、旨み、香りというエダマメのおいしさを決定する三要素が通常のエダマメに比べて決定的に高いのです(甘みは糖、旨みは遊離アミノ酸、香りは2-アセチル-1-ピロリンという物質が決定する)。だだちゃ豆の食味への高い評価はここからきています。

そして、農家の台所でお出しするのは、くろうえもん農場さんのだだちゃ豆です。現在の当主木村充さんで22代目、400年続く歴史ある農家さんです。
今でこそ、ほとんどの方がだだちゃ豆の名前を知っていますが、くろうえもん農場さんが、だだちゃ豆の栽培をはじめた頃には知名度はありませんでした。作っても売れず大量に残ってしまい、泣きながら畑の中にすき込んだこともあるといいます。
それでも作り続けてきたのは、だだちゃ豆が愛しくて愛しくて仕方なかったから、そのおいしさに夢中になってしまったからだといいます。
昨今のだだちゃ豆人気は、くろうえもん農場さんがNHK「たべもの新世紀」で紹介されてから。まさにブームの火付け役になったのです。

くろうえもん農場さんは栽培へのこだわりも強く、特にこだわっているのは追肥のタイミングです。生育の途中で肥料を補うために追加することを追肥というのですが、それがだだちゃ豆の見た目と味を左右するのです。少なすぎると大きくならない。しかし多すぎると、甘みが落ちてしまう。

追肥のタイミングと量を図るために、くろうえもん農場さんは2つの手段を取っています。ひとつめは、土壌診断キットで土の成分バランスを確認すること。ふたつめは、豆の味見をすること。味見といってもまだ、できあがった豆を味見するわけではありません。小さく、薄い豆です。それを噛みしめることで、その豆が今どんな肥料を必要としているのか確認するのだといいます。
 
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このフェアではだだちゃ豆の中でもとびっきりのだだちゃ豆を満喫して頂くために、各店舗で4つのメニューをご用意しました。

①「焼きだだちゃ豆」 420円
 えだまめのおいしい食べ方として農家の台所では焼き枝豆をおすすめしてきましたが、だだちゃ豆も焼くと絶品。焼くことで水分が蒸発し、甘み、旨み、香りがより濃くなります。こうばしさと甘みが甘栗を思わせます。

 

②「だだ茶豆のソースで食べる帆立貝のムース」680円
 焼きだだちゃ豆がだだちゃ豆の素材のよさをそのまま引き出したものだとすると、こちらはそこにシェフの腕と技が加わった一品です。帆立貝の旨みに、さわやかなだだちゃ豆の香りが混ざった自信作です。

 

③ 「だだちゃ豆どら焼き」380円
 粗くつぶしただだちゃ豆の餡に、生クリームを合わせた、甘さ控えめのデザート。

④ 「香るだだちゃ豆シェイク」480円
 はちみつと牛乳が旨みをひきだす。かみしめたくなる味わいです。

開催場所:農家の台所全店(国立店、恵比寿店、新宿3丁目店)
      
○期間:8月11日(火)~8月24日(月)
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(文責:商品部 高橋史帆) 

2009/8/6 木曜日

千葉の若手農家グループ「“ほぼ”イケメン農家君」を訪問

Filed under: 一般 — admin @ 22:19:10

2009年、国立ファームの大きなテーマの中に「若手農家とがっちり手を組む」という項目がある。

若手の農家と組みたい理由は、彼らが今後の農業界を支えていく人材であること、そして何より、農業のイメージを明るく前向きなイメージに変えてゆくことができる人材だからである。

そして、とある農業関係者から、千葉には「イケメン農家君」という“ほぼ”イケメンで構成されている青年農家のグループがあるという話を聞き、紹介してもらうこととなった。

まず高橋は、彼らを「農家の台所」に招待した。
高橋は、青年農家たちと本音を語らうことで、どんな方なのか、どんなことを考えているのかを自身の肌で実感したかったからだ。
今風の髪型に流行りの服装、そして羽目をはずして楽しく大騒ぎをする姿。「なんて農家らしくないんだ!」というイメージを持つのには十分だった。
高橋は、そんな彼らを見て、農業界のイメージを変えてくれる大きな存在になる、と期待に胸を膨らませた。そして高橋は青年農家たちの畑を直接見に行き、話をしにいくことを約束した。

そして7月某日、高橋は彼らの畑を見に行くべく、千葉に向かった。

全13人の畑を訪問したのだが、印象的だったのは「父親の個性の強さ」。皆が皆、すごいこだわりを持っていて、ほぼ全員が滞在予定時間をオーバーして語りつくすという熱の入りよう。店で大騒ぎしていた息子たちがみんな、父親の前では一言もしゃべらない。」高橋はここに「息子が父親を尊敬しているからこそ、家長制がきっちり機能している。」ということを感じ取った。

国立ファームの取引先の農家では、「後継者問題」で悩んでいる農家はほとんどいない。みな、息子がきちんと継いでいるのである。それはひとえに、「父親を尊敬している」からである。誇りを持って農業に取り組む父の背中を見て育った息子さんは、自分の意志で農業の世界に入っていくのである。

では、今回の青年団がどんな農家さんたちだったかを簡単にご紹介!

①香取市 香取拓也さん

紅東(さつまいも)や、なかてゆたか(落花生)を中心に作っている。
寡黙なタイプで、紅東のキャラメルや落花生の真空パックなどの加工品も出荷しており、
多岐にわたってしっかりと農業経営のことを考えています。

②旭市 伊藤慎吾さん

アロイトマト(固定種のトマト)やミニトマト千果を作っている。
特にアロイトマトでは「難しいからこそやりがいがある。」とチャレンジ精神がすごく旺盛で、どうやって品質を上げ、収量を上げられるかを日々考えている研究熱心な方でした。

③旭市 石毛孝幸さん

キュウリ一筋の農家さん。まだ名前の付いていない新しい品種の種をもらい、栽培にチャレンジしている。一番農家っぽくなく、ヤンチャでお調子者。しかし、一度お父さんの前にでると…ビシッと静かになり、家長制が一番機能します。

④匝瑳市 小川純也さん

みおぎ(ピーマン)を一筋で作っている農家さん。青年団の中で一番のお調子者!しかし、妻子持ちの家庭的な方でもある。「子どもが好きになってくれるピーマンを作りたい」と頑張っている。

⑤匝瑳市 堀澄洋泰さん

小ネギを一筋で作っている農家さん。「ネギは脇役だが、その脇役にこだわりたい。」をモットーに、ネギの品質向上に努めている。ものすごく真面目で、研究熱心な方です。

⑥匝瑳市 佐藤真吾さん

ピーマンやパプリカを作っている農家さん。物静かなタイプですが、実はチャレンジ精神が旺盛で、最近では白や黒のパプリカを実験的に栽培し始めた。 

⑦佐瀬洋樹

みおぎ(ピーマン)、ゴールドラッシュ(トウモロコシ)、匝瑳の舞(コメ)など多品目を作っている農家さん。非常に大柄で(体重約0.1トン!)、性格も非常におおらか。そのおおらかさが栽培にも影響して、非常にのびのびと育っている。

⑧銚子市 向後幸浩さん

夏まくら(スイカ)やせとか(トマト)、冬峯(ダイコン)など多品目を作っている農家さん。一番ヤンチャな感じですが、実は一番穏やかな性格。お父さんが堆肥づくりの名人で、バランスの良い堆肥づくりができるかを一緒に研究している。

⑨香取市 加瀬慶則さん

あいこう(ニンジン)やなかてゆたか(ラッカセイ)やニラと多品目を作る農家さん。
農薬を一切使いたくないという信条の元、JAS有機の圃場をたくさん作っている。石毛さんと同じくヤンチャでお調子者!青年団のお笑い担当をしている。

⑩多古町 篠塚泰秀さん

ベビーリーフやルッコラ、セルバチカ、ドルチェ(トマト)など多品目を作っている農家さん。いかに安定して野菜を無駄なく作り出荷できるかを日々考えている。真面目で、勉強熱心でビジネス感覚がすごく鋭く、経営者色の強い農家さん。

⑪富里市 田中直輝

はくれい(カブ)や坊ちゃん南瓜、ちばはんだち(ラッカセイ)などを作っている農家さん。謀インターネット通販で爆発的な人気を誇るカブを作っている。青年団最年少(24歳)で、繊細かつ細かいところまで気配りができる素晴らしい農家さん。

⑫山武市 斉藤孝治

ひとみ五寸(ニンジン)、コリンキー(カボチャ)、空芯采と多品目を作る農家さん。知る人ぞ知る、斉藤完一さんの息子さんでございます!「2~3年以内には親父を引退させたい」と意気込みながら完一さんの技術を勉強中。千葉のキムタクといわれるほどイケメンな農家さんです。

⑬八街市 斉藤宏治

ゴーヤや里芋、生姜と多品目を作る農家さん。「ものづくりがしたい」と2年前に建築関係の仕事から脱サラして就農を決意。謙虚な姿勢で、様々なものごとを学んでいる。

(文責:山口)

2009/8/3 月曜日

831(やさい)の日 記念日 ~農家の台所でプレゼントする初体験!今回は野菜を“育てる楽しさ”~

Filed under: 一般 — admin @ 0:32:37

8月31日は「野菜の日」。
1983年に、全国青果物商業協同組合連合会など9団体が、野菜についてもっと認識してもらいたいと、「や(8)さ(3)い(1)」の語呂合わせから8月31日を「野菜の日」に制定しました。

平成19年度の農林水産省調べによると、20年前(昭和60年)は、1年間の1人あたりの野菜消費量が110kg以上ありましたが、平成19年には95kg以下と、約14%も減少しています。

また、国連食糧農業機関(FAQ)の平成15年農業統計データによると、各国の野菜消費量は、以下のようになっています。

FAOSTAT「Food Balance Sheets」(2003)
※このデータは、国内生産量+輸入量-輸出量±在庫量により算出された値から輸送時などに消耗する部分を引いた値(供給粗食料)を、その国の人口で割ったもの(2003年)。国民1人に対し1日にどれくらいの野菜が供給されたかを示しています。廃棄される部分(キャベツの芯など)、食べ残し部分などは考慮されておりません。
※また、国民1人に対し1日に供給された野菜量を、国民一人当たりが消費できる野菜の最大量とみなし、野菜消費量と表記しています。

世界各国と比較すると、日本の野菜消費量は14位と、意外に低く、1位のギリシャに比べると、4割以下の消費量となっています。

野菜の消費量が減ってきている日本において、農家の台所は野菜のレストランにとどまらず、お客様に農業体験を通して“楽しさ”を実感し、野菜により強い興味を持っていただけるサービスを提供するお店になりたいと考えています。7月に行った「とうもろこしのもぎとり収穫体験」の反響もかなりあったため、よりその思いが強くなっています。

そこで、次なるサービスとして考えたのが、
831(やさい)の日を記念した、野菜の苗のプレゼント
8月25日から31日の7日間、無料で野菜の苗をお客様にプレゼントすることにしました。
種ではなく、苗です。
種だと、いつから始めても良いと思われ、もらっても放置されがちですが、苗はもらった時点から栽培をスタートせざるを得ないからです。
農家の台所のおせっかいポイントその1です。

また、ご自宅に栽培用の鉢や土がないという方のために、必要な一式をそろえた、栽培キットをご用意しました(有料)。というのも、ベランダで野菜を育ててみようかなと思っても、ホームセンターへ行くと、土は20kg入だったり、肥料や道具は何種類もありどれが適しているのかわからないなど、“気軽に”始めてみるとは言い難いのが実情だからです。
ほぼ原価で販売するのも、是非とも栽培にチャレンジしてもらいたいという願いからの、農家の台所のおせっかいポイントその2です。

そして、今回プレゼントする苗は・・・ソルトリーフ!
当初は、初心者でも簡単に栽培でき、何度も収穫できるブッロッコリーや芽キャベツなども案としてでていたのですが、
「どうせやるなら、他では手に入らない国立ファームのイチオシのソルトリーフにしよう!」という高橋の一言で決まりました。

ソルトリーフは栽培が難しく、成功する確率はブロッコリーや芽キャベツに比べると格段に下がります。しかし、その分喜びはひとしお。さらに、難しいと言われれば言われるほど、なぜか挑戦してみたくなる気持ちが湧くに違いありません!!

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★831(やさい)の日 記念企画<野菜の日フェア>★

期間:8月25日(火)~31日(月)
●期間中ご来店いただいたお客様に、先着順でソルトリーフの苗を1株プレゼント!
●栽培初挑戦のための「ソルトリーフ栽培セット」は700円(税込)。期間中の数量限定販売。
 ※ご購入いただいた方には、特別にソルトリーフを3株プレゼントします!
 ※「野菜の日フェア」期間にお食事のご予約を入れてくださった方優先で、8月1日より先行予約販売受付を開始いたしました!

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また、フェア期間中にイベントも行う予定にしておりますので、ご期待ください!

(文責:広報課 熊田)

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