今年もやってます、女子大生PJ !!

3年目の今年は「週末畑ステイ!」と題して、募集をしております。今年の第1組目が、無事に終了しました。

記念すべき第1組目の参加女子大生は、お二人でした。
文学から環境を考えるという授業で、農業に興味を持ったという、 
秦 麻理子さん(慶應義塾大学 国文学専攻 写真右)
秦さんに誘われて参加したお友達の、
富永 真衣さん(慶応義塾大学 政治学専攻 写真中央)
二人とも、都内の女子高から慶応大学に進学した、落ち着いた雰囲気のお嬢さんたち。

畑ステイは、1泊3食付 3,800円(税込)。
農作業研修にアルバイト料として時給400円をお支払いする、今回からの新システム
いったい秦さんと富永さんは、何時間作業できたのでしょうか??
滞在費分、稼げたでしょうか??

結果は以下のとおりでした。
宿泊費は2泊3日で 7,750円(保険料150円)
労働時間は3日間合計で20.5時間。
時給が400円なので、アルバイト料は全部で8,200円。
差し引き、450円のプラスとなり、お二人に、450円ずつお支払いするカタチで終了しました。

村山駅(山形)に到着したお二人をまず案内したのが、丘の上の田んぼ。途中、ススキのトンネルを抜けます。

私のトラックに、バサバサと当たるススキの音を聞いて、
「ジュラシックパークだ!!」と、ケラケラと笑う2人。
ちょっとしたことも、都会のお嬢さんたちには、初めての経験でとても楽しそうでした。
毎回、こういう女子大生の感性に触れると、自分にとっても新鮮な発見となり、こちらも元気をもらいます。

2日目は、早朝6時から茄子畑へ。
3日目は、早朝5時から、ホウレン草の出荷のため、一緒に山形中央卸売市場へ。
←ホウレン草収穫。
朝のピリッとした空気が、とってもすがすがしいと、秦さん。
もくもくと集中できる、草むしりは楽しいと、富永さん。

そして、おなかをすかして、食べる野菜の朝食は、食事の美味しさに驚き、感謝を実感する。
2日目の朝食は、カラフルピーマンの炒め物と、山形のだし(郷土料理)。そして、山形のいもこ汁(郷土料理)。
ピーマンは、赤、白、みどり、紫と4種類。
新鮮だから美味しく、それぞれの繊細な味の違いに気がついたようです。
←山形のいもこ汁(郷土料理)

夕食は、ガールズ農場 菜穂子の母「一枝母さん」と一緒に郷土料理づくりに挑戦しました。

作っているのは、「あけびのぬた和え」という料理。
「ぬた」というのは、「ずんだ」のこと。 
枝豆をつぶして、すり鉢で擦ってなめらかにします。
その衣で和えるのは、山の幸「あけび」。ほろ苦い大人の味です。
とても手間のかかるお料理だから、山形ではおもてなしの一品です。

自分たちで作ったお料理に、手を合わせて「いただきます!」
ふたりともニコニコでした。

午後3時には、ロッジの外にテーブルを出し、自然の空気を吸いながら、青空の下で国立ファームからの差し入れ、山形県産高級ぶどうで休憩。安芸クイーンの見事な赤と、ピオーネの大きさと美味しさとで、女子大生の手が止まりません。

そして今回のメインイベントは、最終日の稲刈り
天候にも恵まれ、ガールズ農場 菜穂子の父「克宏父さん」のヒメノモチの自然乾燥に挑戦しました。
悪戦苦闘しながらも、最後には、手際よく稲をかけていく二人。
お米を大事に食べたいと、言ってくれました。

真っ白なそばの花が美しい季節。
←写真の後ろに、キレイに咲いている白い花がそばの花です。

私の大好きな、山形の星が瞬くきれいな星空も見せることができました。天候に恵まれた3日間でした。

現在、このほか5組のお申し込みをいただいております。
ピンク色の募集期間がまだ空きがある日程です。
(赤色は現在のところ埋まっております。)
まだまだ、募集中!!
ドシドシご応募ください!お待ちしております!

↓クリックすると拡大します!

応募詳細はコチラ!

(文責:国立ファーム ガールズ農場 高橋菜穂子) 

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