入社から半年…新卒が育ってきました 第3弾

新卒インタビューも3回目を迎えとうとう折り返し!
今回は、飲食事業部の関栄司をまたまた山口がインタビュー。

新卒最年少入社の関栄治(20)
茨城工業高等専門学校を留年なしで卒業。
素直さで評定の高い関。しかし、時として象をも恐れぬ無鉄砲さを見せる。
農業をしたいと生産への熱い情熱を持って入社してきた彼だが、
国立ファームの激流にのまれ、予想もしなかった方向へと流れていくのであった…


山口:
工専を卒業してすぐ就職だけど進学とか考えなかったの?

関:
最初は進学希望だったんです。
工専からの大学編入なら受かり易いって聞いたので、それなら東大を受けた方が得だと思って東大の編入試験を受けました。

山口:
東大受験してたの?でも結果は駄目だったからここにいるんでしょ?笑

関:
はい!笑)もともと学力的には全然足りてなかったので、「編入」という肩書がついても無理がありました。
そういう感じで有名どころばかりを受けてたら全滅して、就職することを選びました。

山口:
無謀だな!どうやって国立ファームに行きついたの?

関:
数年前に、“砂漠化した土地を農地化して、農作物を生産する”という国連のボランティアの番組がやっていて、すごく胸を撃たれたんです。それで、自分も農業をやりたいと思って農業業界を選びました。そして、農業関係を当たっていたら、国立ファームのHPに当たって。調べてみたら高橋がなりが社長で!小学校の時にマネーの虎を見ていて、すごく印象に残っていた社長で、生産もやっているし面白そうだと思って受けました。

山口:
生産が希望だったんだ。入ってみてから、国立ファームのイメージって変わった?

関:
入社時に、本社での生産部がなくなってたところに驚きました!笑)生産がやりたい気持ちが強かったので、まさか!と思いました。でも、時期が来れば「また必ず生産はやる」という話を聞いているのでひとまず安心です。でも予想以上に会社の動きが早いので驚くことが多々あります。僕自身、半年で4回も配属先が変わっていますし。

山口:
関が新卒の中で一番多く異動してるよね。
最初は物流センターだっけ?

関:
初めはレストランだったのですが、竜太と同じでテストの点が悪く、物流センターに異動になりました。そこで竜太は自分のポジションを見つけたのですが、僕は、会社での車の運転許可をもらえなかったので、そこでも活躍できなくて、納品・検・仕分けをひたすらやるところから始まりました。慣れ始めたころに、新宿3丁目店のオープンがあって、レストラン人員が足りなくなって、ちょうどテストの点が良くなっていたのでレストランに再配属されることになりました。

山口:
レストランに戻ってからは何をやってたの?

関:
初めは、ホールでの接客や、センターの経験を生かして、パッケージや野菜の管理などをしていました。
それから少したら…料理人になってました!

山口:
なんで急に料理人に?

関:
月に1度、高橋さんへの報告で、突然高橋さんが、「関、お前料理人になれ」とおしゃって、その場の勢いで「はい!」と答えてしまったことが始まりです。

山口:
よく受け入れられたね?

関:
異動は慣れていましたけど、料理人という選択肢は驚きました。生産という当初の目的からどんどん離れて行ってるという思いはありました。けど、以前の高橋さんの話の中に「弱者が権利を主張してはいけない」という言葉があって、確かにそうだなと思って考え方を変えました。それに生産も料理人も同じ“クリエイター”じゃないか、今後の役に立つはず!と思い素直に受け入れました。

山口:
俺だったらそんな風にすぐに切り替えられないよ。関って実は図太いんだな。
それから料理人の道を歩んでみてどんな感じ?

関:
毎日怒られてばかりです!
皿洗いから始まって、やっと「揚げ焼き」(※)にステップアップしたと思ったら、ミスをしてしまい、また、皿洗いに戻っての繰り返しです。
今はめげずにできることをコツコツやっていくしかないですね。
でも、最近、料理をやり始めて気づいたことがあるんです。
「良い料理を作って、より高く売る。」というのが料理人の価値ですが、この考え方は農業でも同じだと。「よりよい野菜を作って、より高く売る」、これはものづくりにおいて重要な精神だと気付きました。高橋さんは、このものづくりの精神を体で教えるために僕を料理人にしたのだと今思っています。
※揚げ物や焼き物をするポジション

山口:
最後になるけど、国立ファームの特徴って何だと思う?

関:
やはり高橋さんの監督力だと思います。
忙しい中で、1番下っ端の新卒の適性を見て、ハードルを設置したり、アドバイスをしてくれる。こんなにすごい監督が付いている会社はなかなかないと思います。

激流に自ら飛び込んでしまった関。
料理人という、新しいポジションに挑戦しながら、着実に成長している。

次回は、社内No.1の小ささを誇る大崎理菜(飲食事業部)をインタビュー!
まだ、負けるわけにはいきません!こうご期待

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