100あるうちの何段目?

オープンに漕ぎ付けた八百屋は、まだまだ発展途上だ。会議になると、待っていましたとばかりに八百屋への意見が相次いだ。農家さんから直接仕入れた地場野菜と、市場を通して仕入れた野菜が同じように並べてある等、レイアウトに工夫が足りない、野菜を売る時の語りが少ない、レストランと協力して相乗効果が出るのではないか?…国立ファーム初の八百屋だけに、他部門からの関心も大きい。

そんな八百屋に高橋が望んでいることは、まずは八百屋として基本ができるようになることだ。なぜなら、今までの国立ファームでは、基本もできないのに理想論をやろうとして失敗することが多かったからだ。

失敗ばかりしていたら、農業改革の実現は遠ざかるばかりだ。だから八百屋は、基本をしっかり固めて黒字化を目指したい。けれど大切なのは、黒字化が最終目的では無いことだ。黒字化できたなら、農家さん直接仕入の比率を上げるなど、国立ファームらしい八百屋作りを進めていきたい。

今回、高橋が八百屋チームに要求したのは、発展の設計図を示すことだ。ゴールが100なら、今どこの段階なのかを、お客様にも、スタッフにも伝えていくこと。全体会議のたびに、今回はコレを改善した、コレは100ステップの何段階目、という途中経過を伝えられれば、高橋や皆も、店の成長を待っていられる。

設計図をしっかりイメージしながら、目の前の一段はしっかり上りたい。例えば、地場野菜と市場仕入の野菜を、きっちり分けてレイアウトすることなら、今すぐにも出来ることだ。

一段一段を上って行けば、1年後、今と全く違う八百屋に育っているはずだ。

※八百屋の日々の動きは「八百屋ブログ」で!

(文責:広報課 但田)

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この記事へのコメント

  1. 夏のボーナスですよ

    通称:ナツボ

    本質:経営者が雇用者を憐れに不憫に思っての『施し』だなw

    俺なら、返すけどね。
    お中元の箱に入れてそっくり返すよ、それ

    通称:施し返し♪

  2. ピンバック: Xanax withdrawal.

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