野菜を買うためだけに、お越しいただける野菜レストラン

直営レストラン『農家の台所』の入り口にはお土産コーナーがある。もともとは納屋風の雰囲気を出すため、薪や草鞋、籠などをディスプレイしていたが、お客様から、お店で食べた物を買って帰りたいというご要望をいただき、販売スペースに変えたのだ。

お土産コーナーでは、サラダバーのカット野菜詰め合わせ・目玉となっている珍しい野菜・人気の野菜天ぷらなどを並べた。更には、全国から野菜を探す中で見付かった、こだわりの農産物加工品も取り揃えた。

こうして、お客様のご要望に応えられたつもりでいたが、お客様の野菜へのニーズは、私達の予想以上だった。「サラダバーの野菜を、もっとたくさん買いたい」「お店で使っている野菜を、家でも使いたい」そんなお声に後押しされて、お土産コーナーは野菜の品揃えを充実させることにした。

野菜を並べるようになった結果、お食事をされたお客様が買ってくださるのは勿論のこと、野菜を買うためにわざわざビルの3階にある『農家の台所』まで足を運んでくださるお客様も、毎日5人以上いらっしゃるようになった。

お土産コーナーに並ぶ野菜は、毎日25~30種程度。サラダバーで好評の「紫人参」や、生食できるカボチャ「コリンキー」、フェアでも人気だったジャガイモ「十勝黄金」、形が不揃いのため流通には乗らない「小布施丸ナス」と、『農家の台所』ならではのおいしい野菜を揃えている。

『農家の台所』で、まずはおいしい野菜を知っていただく。そうすると、消費者の舌がどんどん肥えて言って、家でもおいしい野菜を使うようになる…。そんな国立ファームの狙いが、少しずつ形になっていきそうだ。

☆お土産コーナーの続きは、「農家の台所ブログ」をご覧ください。

20070918yasai.jpg 20070918yasai2.jpg
お土産コーナーに並んだ野菜・果物

(文責:広報課 但田)

Share on Facebook
このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 野菜を買うためだけに、お越しいただける野菜レストラン
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed

この記事へのコメント

  1. 確かに『ヤスダヨーグルト』を一度飲んでしまうと、他の飲むヨーグルトは飲めたものではない。。。
    ミネラルウオーター飲んだら水道水はもう飲めないし、新鮮な刺身の歯応えを覚えたら東京の魚など食えた代物ではないし、ゴールドカレーを食ってしまうとココ壱のカレーなんかアホらしくて食えない。

    つまり、生活のレベルは一度上げると落とせない。
    中年太りの体脂肪も落とせない。
    質素倹約を心掛け、安易に生活水準を上げず、欲を削ぎ落としながら、生きなければ消費する奴隷としての地位を益々築き上げる羽目に陥るなw

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>