リーダーは城壁を作れ。

国立ファームでは、毎朝リーダークラスが集まっての連絡会議が行われている。川上~川下まで一貫して行うという国立ファームの強みを結果につなげていくには、横の連携が必要だからだ。各部署、各プロジェクトが進捗を毎日発表し、トータル30分で終わらせようと始まった会議だが、新店舗立ち上げのような話が出れば集中的に議論し、2時間を越えることもよくあること。時間や形式など予定通り行うことが目的ではなく、結果を出すための臨機応変さが求められる。

今朝の会議の中で、高橋からリーダーへ指摘があった。自分が受け持つパートに対して関心が足りないというのだ。事の発端は、会議の前に、レストランスタッフが高橋に持ってきたポイントカード導入の提案。提案者の「これがいい」という主観が強い内容であったため、おそらくリーダーを通していないだろうと、高橋は気づいた。案の定、リーダーは提案内容の事前チェックを行っていなかった。それは、チームのメンバーの仕事を把握できてないということだ。

高橋はリーダーの仕事を城壁作りに喩えた。「城壁は360度全部壁がないと意味がない。1箇所でも壁がない部分があれば、そこから攻められるんだ。西を高く100mの壁作っても、東が『間に合いませんでした』じゃ話にならない。それよりは1cmの高さでもいいから四方を囲めるチーム作りをしてほしい。」と。

今、数々のプロジェクトが進んでいる。昨年のレストランオープンのときのように、予定の期日に「間に合いませんでした」は繰り返してはならない。

(文責:広報課 中野)

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