負け犬 最初の脱落者が出た。

負け犬脱落者第一号・開井の遠吠え・・・・・・・
「とことんつまらない人生を生きてやる!」

9月30日、ついに負け犬レースからの脱落第一号が出た。負け犬ランキング9位(18位中)の開井だ(メンバー紹介は10/15までの掲載)。その順位とは裏腹に、手芸屋店長経験を活かしたその指揮能力が認められ、最近はレストランリニューアルのプロジェクトリーダーにも抜擢。高橋からも、“開井はやんちゃな顔をしていて、オレと目が合っても絶対目をそらさないヤツ”と可能性を感じられていた人物だ。ここで一気に負け犬脱出かと誰もが期待していた矢先、突然開井から高橋へ退職の意思が伝えられた。

-突然の退職。原因は何だったのでしょう?

開井: 30歳までに函館に戻ろうと思っていて、この面白い仕事をいつまでひっぱろうかとずっと考えていた。国立ファームなら自分を鍛えられると思って入社したはずなんだけど、鍛える必要があるのかな、とも考えるようになって。もとはのほほんとした性格だし、要は逃げですね。で、翌日退職したいと申し出ました。でも、“はやまった”というのが正直なところですよ。高橋さんにまともに怒られる経験をできなかったのが心残りではあります。

開井は前職でも思い立った翌日に退職の意思を告げたという。即行動に移すのは彼の特性らしい。前職では引き止められ、しばらくは続けたそうだが、国立ファームでは高橋に辞意を伝えたが最後、後戻りはできない掟になっている。なぜなら、先延ばしにしたところで、一度口に出したことは実行してしまうというのが人の常だからだ。

-国立ファームの仕事はどうでしたか?
開井:店長時代と違って、自分に情報が集まってこない怖さがありました。それと、レストランで利益を上げることの難しさをよーく実感しました。勤務時間は長いのに、それがなかなか返ってこない。その点、小売(手芸店)のときは楽だった。もちろんチェーン店でレールが既に敷かれていたからというのもあると思います。
国立ファームのホームページはきっとチェックしますよ。そこで、もし黒字になっていたら悔しいだろなぁ。

-遠吠えにはどんな思いが込められていますか?

開井:手芸屋でも国立ファームでも、刺激的な現場にずっといた。なら、今度は一番低いところから入ってやろうと思って。楽観的な性格だから、きっとそれでも面白がっていると思うんですよね。

開井は故郷の函館に戻り仕事を見つけるという。ちなみに、試しに求人検索してみたら、銀行とドラッグストアぐらいしかなかったらしい。函館を愛し、活性化したいという彼。周囲からは「それなら函館で活動するのでなく、外部から働きかけたほうがいい」と言われているらしいが、“人ができないことをする”という国立ファームと同じ血が流れているのか、決意は変わらないようだ。

やんちゃな顔をした28歳。願わくば、故郷でのほほんとせず、いつまでもやんちゃであって欲しい。

(文責:広報課 中野)

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この記事へのコメント

  1. 以前、俺が飲食店を経営してた時、辞めさせたい奴が自分から「辞めたい」と言ってきた時はうれしかったよ。たぶん、お前の上司もお前を辞めさせたがってると思う。むしろ上司のほうが、いつ辞めさせようかと緊張してんじゃないか? だから、お前はリラックスして「辞めたい」と言え。

    (竹原)

  2. 他人に使われてる身分で刺激的とか言ってるところを見ると
    『はあ?まだまだヒヨっこだな。』

  3. 結果が見えてたら
    やる意味が薄いよね!?

    てことは先が見えてないのかな?

    まさか、その程度の読みか?

    ・・・

    なんてねw

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