八百屋2号店プロジェクト始動!

八百屋「大根1/3本からお届けします。」がオープンしたのは2007年7月9日。それからたった3ヶ月で2号店立ち上げのプロジェクトがスタートした。

八百屋2号店を立ち上げるのは、直営レストラン「農家の台所 くにたちファーム」の2人。ホールで物販コーナー担当の柴海と料理人の奥谷だ。柴海は将来は八百屋の店長になりたいと入社し、まずはレストランの物販コーナーを任された。独立採算で黒字にせよ、という指令の元、1日平均5万円台の売上げにし、見事黒字化した。料理人奥谷は独立を目標に、経営力とアイデアを学ぶため国立ファームへ来た。イタリアンの経験を活かし、キッチンに立っていた。21歳と33歳のコンビが作る店は、1号店のようにキッチンを備え、惣菜も売る。奥谷の得意分野を活かしイタリアンの惣菜だ。

八百屋2号店立ち上げの目的は、契約農家さんからの野菜の仕入れ量を増やせるようにすること。今はレストランと八百屋各1店舗のために野菜を送っていただいている。小ロットのため、農家さんにとっては手間ばかりかかって、売上げは微々たるもの。国立ファームの成長を期待して今は我慢してくださっている農家さんにお礼するには、仕入れ量を増やしていくしかない。できることは、「販路を増やすこと」だ。

そういう目的を持ち、今は物件探しと惣菜開発の日々。柴海が国立・立川・国分寺・府中・小平・小金井・日野など近郊の物件をまわり、奥谷が1号店の「オリジナルシロップのかき氷」のようなヒット商品を作るべく動いている。

物件探しに翻弄する柴海の姿をみて、高橋からは移動販売も考えてみろとアドバイスがあった。「目的は仕入れ量を増やすこと。であれば、必ずしも物件である必要はない。」

当たり前のことだが、没頭すると見失ってしまう。最終目的は何なのか、常に考えて行動せねばならない。痩せていて、まだどこか頼りないデコボココンビがどう成長していくのか、楽しみだ。


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↑八百屋1号店の店長やレストランの店長心得、メニュー担当、商品部のメンバーを巻き込み、プロジェクト会議が連日行われている。

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この記事へのコメント

  1. 確かに痩せすぎだな
    茶色の服の人。

    もっと食え、必要以上に食え、食えば動かざるを得まい。

  2. 野菜の売る量を増やすなら、飲食店に営業かけて取引してもらうのが良いのではないでしょうか?

  3. >鈴木さま

    いつもお世話になります。
    飲食店に営業かけ始めるのが遅かったのですが、やっと動きはじめました。
    まずまずの難航ぶりです。
    色々な要望を聞くことができ、成長するにいいステップです。
    (広報:中野)

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