商品部、再編。

商品部が、9名体制から5名体制へと大幅減員した。
国立ファームにとって、仕入を担当する商品部は重要拠点。
より良い農産物開拓のために、多くの人員を投入して来た。
しかし、過剰人員となり、船頭が多過ぎて会議もまとまらない。
各人の役割も不明瞭で、労働時間は長いが、
結果の出せない部署になっていた。

業を煮やした高橋が下した決断が、商品部の人員半減。
強制的に人数を減らすことで、フットワークを軽くし、
停滞していた組織を動かすため。
そして、若い人材にレストランや八百屋という販売現場を経験させるためだ。

こうして、今週月曜日から、新体制が始動した。
新体制では、部長の鈴木がリーダーおよび全国担当、川原が地場担当、
谷口が受発注・情報管理担当、中澤が自社生産野菜等の営業担当、
久保田が集荷配送担当となった。

具体的な効果が見えるのはこれからになるが、商品部員に活気が出て来た。
捗らない部内改善に、覇気を無くしかけていた鈴木の顔色も明るくなった。
鈴木は現在、棚上げにしてきた受発注システムや
データ管理の改善に取り組んでいる。
再編後の人数では、効率化を進めなければ回りようがないからだ。
無事やり遂げれば、業務効率化が大きく進むはずだ。

異動した各メンバーも、豊田が総務責任者、高桑・奥州谷は八百屋チーム、
奥谷はレストランと、各部署での新しい業務に集中している。

人数削減により、商品部在籍メンバーの負荷は大きく増えた。
しかしその事実が、かえってモチベーションを高めている。
今までのように、誰か別の人がやるのではないかと、
お見合いしている余裕はない。
各人が自分の役割を自覚し、責任を感じている。
スリムになった商品部の1ヵ月後が楽しみだ。

※商品部の今後の動きは…「八百屋ブログ」をご覧ください!

(文責:広報課 但田)

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この記事へのコメント

  1. 今日、気づいた事を報告します

    人(俺)は、人(他者)に救われる事があり
    人(俺)が、人(他者)を救う事が出来る

    という事です。
    んなこた、当前かも知れませんが、本当に自分ではどうにもならない状況でも、他者からみたら些細な出来事だったり、補完し合える関係だったり、ってあるんだな!と思った。

    男前になるとは、そういう内面的な無形財産を築く事かな?
    多くの他者の無形財産を見抜ける眼力とそれを活かせる力を身に付けたいなぁ!
    そういうときに金って一番生き生きと加速して力を発揮するので、日頃、若干侮っていた俺は、金の力を見直しながら、人間的包容力とは何かについての考察に思考をスライド展開させた。

    nahanaha

  2. 人生の深みって、ナンナンだろう?

    金って、狂おしいが制御できないし、いつになったら幾らがいかほどの力を持つか分かるのだろう。

    結局、欲望が人間であり、善も悪も欲望である。
    欲望とどう付き合うかが人間魂の深さだろう。

    欲を持つ
    欲を棄てる
    欲に溺れる
    欲と戯れる
    欲の中に己自身がいる
    素の欲は哀しいくらい自分に類似している。。。。。。。。。。

    今日もむずかし
    明日もむずかし
    笑>>

  3. 成長期のリーダーにとって大切な役割は?問題解決能力だと言い切っていました。更に言えば。。。

    問題点を見つけるだけのリーダーは不要

    とも言われていますね。

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