こだわりは妥協しない。繁忙期でも当日仕入だ。

直営レストラン「農家の台所」は野菜の鮮度を重視し、
当日仕入にこだわっている。
毎朝、開店前には全国からの野菜が続々と届き、
厨房・サラダバー・販売コーナーそれぞれが時間との勝負になる。

そんな「農家の台所」、そして仕入を受け持つ商品部に、
試練の12月がやってきた。
12月は、お歳暮を中心に運送会社の取扱量が激増するため、
配送遅延が頻発してしまう。

この問題を回避するため、
商品部では、期間限定で前日納品にする対策を提案した。
が、高橋はこの提案を却下。

「四苦八苦しようよ。
もしもここで1回でも前日納品OKにしたら、
そのままズルズルと戻れなくなる。」

前日納品にすればリスク回避できるだけでなく、
開店前のオペレーションはずっと楽になる。

だが、鮮度の良い野菜を食べていただきたくてやってきた当日仕入だ。
リスク回避だといって、簡単に大手と同じことをしていては、自分たちの勝てる
要因をみすみす逃すようなもの。
小さな会社の今だからこそ、臨機応変に対応していくことができるはずだ。

そこを再認識し、12月を乗り越えて行きたい。

(文責:広報課 但田)

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この記事へのコメント

  1. がなり流とは、迷ったとき辛い方向を選ぶマゾヒズムなり。

    どう生きても、一局の人生。
    起承転結。
    簡略化出来れば勝ちだから、カオスに飛び込むのはやや『勝負に甘い』気もします。

    やはり、人生とは将棋に類似しているなぁ(笑)

  2. 開設当初から時々拝見させていただいてます。
    一度お会いして以来、陰ながら応援しています。
    はじめに、失礼な文章であることをお詫びします。
    がなりさんは一度大成功を収めた方なので、大船に乗っての航海だと思います。しかし、農業という海には思ったよりも手強い強敵が潜んでいて、船にはかなりのダメージが蓄積しています。乗組員も船を下りた者の中には挫折者や見切りをつけた者などいろいろでしょうが、かつてAV海を制覇した船長にカリスマ性があるため、次々と新たな乗船志願者が集まってくるようですね。それが救いとなっているのですが、逆にウイークポイントになっているのではないでしょうか。
    私は、船長は絶対に勝てるという自身の下にあまりにも正々堂々と真っ向勝負をしすぎているような気がします。
    もっとずるく、夜襲を仕掛ける様な戦い方が必要だと思うのですが・・・恐らくAV海に小さな船で出航した当初は今と違った戦い方をしていたことだと思います。
    それから、あちらこちらの農家を回って情報収集をしているようですが、本当に儲かっている農家というものは基本的に閉鎖的で、本当に大事な情報は提供してくれません。私は実際にがなりさんが訪問したことのある農家さんの話も聞きました。情報が欲しければ、ネットショップもやっていて儲かっている特殊な企業農家さんを調べ、調略する必要があります。彼らに普通に交流をはかりたいなどといってもまともな情報は教えてくれないはずです。逆に、簡単に情報提供してくれるような農家さんはそんなに儲けていません。彼らはとてもいい人なので、仲間になるのはいいかもしれませんが、情報として得るものはあまり大きくありません。
    一つ言えることは、農業で大きく儲けている人がいるのは事実です。
    私のような若輩者が生意気を言ってすいません。
    陰ながら応援していますので、どうか小船に乗ったつもりでがんばってください。

  3. 出鱈目な価値観から、出鱈目な相手を選び、出鱈目なセックスをし、出鱈目な教育を子供にし、更に定方進化した出鱈目な子孫が蔓延った、出鱈目な世の中に生きている!

    ってことを、忘れちゃいませんか???

  4. 策を弄して、功を得ても、結局は満たされない。
    己に対する自信にもならないし、結局は自分を信用できない。

    だから、正々堂々やっている。
    つまり、未完の行為に囚われた住人。

    若しくは、単なる勘違い。
    現実認識がぶれ出すと、なかなか元に戻すのは大変だ。
    誰が真実を述べているか、判別出来ない状態とも言える。

  5. 達人さん、ご忠告ありがとうございます。

    確かに、大船のつもりで航海しています。
    そして、座礁しまくっています。

    野球に例えると、AV時代は変化球を投げまくっていました。審判に見えないように、指に唾も付けました。
    そして、三振を沢山奪いました。

    国立ファームは全て直球勝負をしています。
    そして、ホームランを打たれまくっています。

    AVにはテスト生として入団しました。少ないチャンスを生かさなければ即退団でした。
    農業には3年契約で入団したつもりです。3年以内に結果を出せば、また契約を延長して貰えます。
    今はまだ、ストレートで勝負させて下さい。
    ホームランを打たれる度に、チクショウパワーが充電されていく確かな感覚を感じています。
    そして、ストレートの伸びが増しています。

    一方的な試合展開になっていて申し訳ありませんが、諦めなければ逆転は可能です。ビジネスは9回で終わりません。

    どんな展開になるか、今後もたまに試合を覗きに来てください。

                                 高橋がなり

  6. 何を言われようが、今、自分を信じて人と違うことをやっておけばいい

    (岡野)

  7. 目先の勝負での『勝ち』とは、将来的には『負け』の要素の方を多く含んでいる。
    勝ちばかりを拾って歩くのは、将来的にその人物の『世界』を狭める。

    負けて得るものがあるとすれば、偏屈に凝り固まった視界からの転落でありながら、別の視界を得るという二律背反的な不慮の獲得物である。

    ムカイタイヨウ

  8. がなりさんにコメントをいただけて嬉しかったので、もう少しお喋りさせて下さい。

    農業の話ではなく、近所の地元では老舗の回転寿司屋さんのお話なのですが、そのお店はいつも行列が出来ていて、全国チェーンが近くに出店してきても閑古鳥が鳴いているか撤退を余儀なくされている状況です。

    では、その地元店はずば抜けてよいネタを使っているのか?

    そうではないようです。(すいません結構いいネタかも・・・(汗))

    ただ、開店当初から多くのお客さんで賑わっていたせいか、ネタがいつでも新鮮なのです。

    新鮮 = おいしい。

    噂が噂を呼び、

    お店は常に繁盛 = 常に新鮮なネタを揃える事が出来る。

    好循環の繰り返しですっかり有名店になってしまい、地元にしかない地元が誇れるお勧め店としての地位を確立。お勧め店が全国チェーン店に負けたくないという地元意識が働き、益々地元店のイメージが美化される。そしてチェーン店への客足が遠のく。

    チェーン店はネタが売れ残る = 古いネタを使わざるを得なくなり、味が落ちる。

    そして益々地元店が流行る。という構図になっています。

    私も他所からのお客様があると、そこに連れて行くことが多いです。

    やっぱり、食材の鮮度は大事ですよね。鮮度へこだわりは正しい事だと思います。

    回転寿司屋さんとは全く違ったことをやっているわけですが、うまく好循環の波に乗れるといいですね。

    ps 私は達人ではなく、遊人(あそびにん・ゆうじん)です。どう読んでも構いません。達人だなんて、そんなもったいない名前で呼ばないでくださいな。

  9. つまり、高橋がなり氏の考える仕事の本質とは、『諦めない』ということだ。(・・・ここで敢えて断定するのがミソ)

    野球は9回で終わるが、箕島対星稜、横浜対○◎は別として(笑)・・・それ位に他者とは、諦め易い存在である。

    継続する事は、その時点で負けないことに繋がる。
    勝って喜ぶな、負けて落ち込むな、人生の一通過点で一喜一憂するな。
    人生とは、何回勝負できるか、取り返しの付かない失敗さえしなければ、
    ただ、取り返しの付かない失敗こそがその人間の器を広げる唯一の手段だったら、どうするかが悩みどころだ、次の。

  10. 散歩が日課で、毎日大学通りを歩いています。
    最近、お店の前の通り沿いで、寒い中、野菜の販売をされていますね。
    この前、大根を買い求めました。
    切ると、紫いろをしている、珍しい大根です。
    始めて見た大根です。

    家に帰って、ステック状にカットして、塩を付けて、
    ボリボリ...おいしい

    次の日も、塩を付けて、
    ボリボリ...少し辛さも抜けて、これまた、おいしい

    一人で、ボリボリやってましたら、小学5年生の長男が、
    ボリボリ...野菜を生でたべない子なのに

    ためしに、幼稚園の年長さんの長女に、おいしいよと薦めて、
    ボリ..残念、こちらは、そのまま、ベーでした。

    次の日、また紫いろの大根と白い大根をいただきました。
    「この前も買っていただいた方ですね」
    とお店の方、
    「毎日、塩付けて、ボリボリやってるんですよ。」
    「健康にもいいので、毎日ボリボリやっちゃってください」

    これで、1週間、毎日ボリボリやってます。
    40過ぎの中年おっさんですから、食べるものには、特に気をつかうのです。

  11. 最大吉数15様 書き込みありがとうございます!

    いつも大学通りにて3時から5時に野菜販売してます
    しばかいです!

    食べていただいている大根は「紅時雨大根」ですね
    特に今甘みが乗ってきている大根ですよ!

    これから寒さも増してきてどんどん野菜たちが
    あまーくなってくる時期です。自分もランチ前の
    サラダバーから野菜を盗み食いし、野菜の味
    が変わるのを実感しています。

    これからもぼりぼりできる野菜がぞくぞく入荷しますので
    毎日楽しみに覗きにきてください!
    いつでもおまちしております!!

                 農家の台所スタッフ シバカイ

  12. 今週で、大根ボリボリ歴10日となり、
    しばらくは、大根ボリボリが続きそうです。

    水曜日の散歩は、時間が少し早めだったこともあり、
    2時半ごろお店の前を通りました。
    外での販売がまだ始まっていないので、
    3階まで上がっていきました。

    お店に大根を買うためだけに入るのも、ちょっと妙な感じがしましたが、
    「すみません、大根ください」と、
    まぁ、そのうち、なれるでしょう。

    「紅時雨大根」と、私にとって新種の「赤いろの大根」を、
    1本ずついただきました。

    「赤いろの大根」は、辛味少なめで、
    ボリボリ族には、いい感じで、おいしかったです。

    「紅時雨大根」は、ちょい辛口で、
    食べ終わると、軽く頭がツーンとくる感じで、
    私にとって、定番大根となっています。

    お店で食事をした時、サラダバーでは、
    大根をスティック状にして出していただき、
    下の方の辛い部分と、上の甘い部分が両方楽しめて、
    とても Good! でした。
    これはいい食べ方を教えてもらったと
    家でも、ステック状にして、ボリボリやってます。

    「大根は、変形したDNAを回復する力があって
    昔から、薬いらずといって、毎日食べてください」
    お店の方はそう説明してくれたのですが、
    じっ、実は、私の体重が減っているのです。

    参考までに、軽くメタボ入りの82.7kgが、→81.1kg
    私のおなかのあたりに潜伏している
    体重を増やす、変形?肥満DNAが、
    この10日間、フレッシュ大根の総攻撃を受けている模様。

    総攻撃の模様は、また、ご報告します。

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