ダンボールで拾えた機会損失

念願の「国立ファーム&農家の台所オリジナルダンボール」が出来た。
ダンボール担当の奥州谷・柴海の思いが実り、
ギリギリ今年のお歳暮に間に合った。

お中元シーズンにいただいたギフト発送依頼の時から、
オリジナルダンボールがあったら良いとの話は出ていた。
更に、最近の直営レストラン「農家の台所」では、
野菜の定期発送依頼も、少しずつ増えてきている。

お中元ギフトには、既製品の無地ダンボールを調達した。
「農家の台所」での野菜発送依頼には、
野菜仕入時の余りダンボールを転用してきた。

記念すべき初のオリジナルダンボールはワンサイズ。
今までに使用したダンボールの使いにくい点を洗い出し、
他の野菜通販業者などから取り寄せた箱のサイズとも比較した末、
長さ70cm×奥行き25cm×高さ15cmに決定した。
「葉付き大根」が曲がらずに入る長さにこだわった、野菜に優しい寸法だ。

ダンボールの発注が決まるが早いか、高橋は指示を出した。
「ダンボールが出来たら、必ずレストランに置いてPRしろよ。
 箱に入れた野菜を実際に置くことで全然違う。
 笑っちゃうくらい売れる可能性があるよ。」

果たして、結果はどう出たか?
出来上がったダンボールを店にレイアウト陳列した当日、
早速3件の配送依頼をいただいた。

「農家の台所」には、遠方からお越しになるお客様も多い。
沢山購入したいが重くて持って帰れないという方、
ご友人に送ってあげたいという方からのご依頼だった。

高橋は常々言う。
「お金を遣いたいと思っているお客さんがいるのに、
 欲しいものを用意できないのは悪い店だ。」
ダンボールを用意し、陳列する。
ただそれだけのことで、応えられるニーズがたくさんあったのだ。

ご来店くださったお客様に、野菜発送を提案する仕組はできた。
この次は、ご来店できないお客様にも提案する方法を考えたい。

(文責:広報課 但田)

20071217danboll2.jpg 20071217danboll.jpg
↑70cmの長いダンボール。国立ファーム&農家の台所のロゴ入り

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この記事へのコメント

  1. AVじゃあるまいし、ほっといて売れるほど甘くは無い。
    いや、でも、しかし・・・
    ほっといたら熟れて甘くなるな!(笑)

  2. ガなりさん、ボクには未来が見えます。

    いま、一番何も出来ない奴、そいつが最期に残る人材です!

    但し、続ければ、の話です、が。

    ^0^

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