中食プロジェクト、リスタート!

2008年1月、様々なプロジェクトが動いている。
その一つが、中食プロジェクト。
レストラン・八百屋に続き、次は中食屋をオープンさせる予定だ。
(ちなみに、八百屋2号店プロジェクトは一旦解散しています)
場所は、八百屋「大根1/3本からお届けします」の2軒隣のオリジン弁当跡。

農家の台所のホールスタッフとして働いていた和田が店長に手をあげ、
計5人で昨年11月にプロジェクトスタート。
当初、高橋から出たアイデアは「米を売らない米屋」。
米粉を使ったパンや天ぷらなどで知らず知らずのうちに米を食べていたり、
お米が食べたくなるような惣菜を充実することで
米の消費量が増えるお店を考えた。
しかし、プロジェクトを進めていく中で、話は二転三転し、
「料理をしたくなる惣菜屋」というコンセプトに行き着いた。
出来上がった惣菜ばかりを販売するのではなく、
例えばあとは煮込むだけの状態まで下ごしらえしたものを販売し、
家庭で残りの2割をやってもらうという商品など・・・。
だが、プロジェクトメンバーの中で何度会議をしてもコンセプトがゆらぎ、
マトモな数値的な計画案も出てこない状況が続く。
年末に決定したことは、「年明けにゼロからスタートすること」だ。

年明けからはには、黄(ファン※メンバー紹介にはまだ掲載されていません)が
加わり、プロデューサー的に動き始めた。
高橋から出たお題は「赤字の出ない店」。それだけだ。

そして本日、女性を中心に各部署に召集がかかり、企画会議が開かれた。
曜日ごとに違うイケメンが働く店、おいしい離乳食を売っている店、
調味料の黄金比を教えてくれる店、子供に食べさせたいスイーツが買える店、
メニューのない中食屋、コーヒーだけでも飲める気軽な店・・・、など
「こんなお店があったらいいな」の案を自由に発言し、
2時間話しが途切れるときはなかった。

meeting080110.jpg

完全にゼロからのスタート。
そして、高橋は「今年は、計画数字に納得できない場合はGOサインは出さない」と年初に言い切っている。
中食チームの生みの苦しみを感じる日々は当分続きそうだ。

(文責:広報課 中野)

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この記事へのコメント

  1. 中食は、ワ●ミファームがデパ地下から撤退したりしている。
    他店との際立った差別化が不足してたり、雑多な周囲に埋没したのが失敗原因だったかも知れない。
    御社のフロフキバーガーじゃ無いが、旨いのは当然として 見た目からしてもインパクトの有る斬新さが求められる気がする。

    夕食前の駅前や、主婦層が集まりやすい場所を探し出して、気軽に調理具合や気に入った野菜などの口コミを集めたり、店舗の宣伝やアンケート集計の目的を兼ねるには、やはり外に飛び出す形態が一番だろうか。←移動販売方式など。
    多人数が待ち構える店舗と違って、移動販売は一人か二人ゆえ気軽に意見を言いやすいのだ。お客の意見を集めていかないと内部意見ばかりが集積されて外部とのズレが出てきてしまう。
    最近は、車両に貼るシールも後からノリ跡も無く簡単にはがせるタイプが有り、オススメ・売れ筋商品のシールを貼ってもいいかも知れない。
    塗装等に凝る必要は無いだろう。ちょっとダサ目の方が受けが良かったりする。移動販売でこけたら、集荷車両や八百屋用の予備にすればいいのだ。

    調理方法は外気温によって、熱さでダレたり冷たく感じたり、味がマズく感じる商品は却下すべきだろうか。とはいえ簡単な調理で断然旨くなるような商品は 今後の八百屋や通販の戦略からして外せない気がする。

    またまた駄文でした。ではでは~\(^o^)/

  2. リスタートは、最初の一歩を早く踏み出すことが『コツ』です!

    ですよね?

    がなり閣下w

  3. 若い経営者の成功本を読んでも『恋愛』や『結婚』や『セックス』に関しては、お子チャマなので読んでも上辺の成功空想論でしかない。

    だから、こういう人々は、金持になっても数年で世の最前線から消えていく。


    結婚してからが勝負でしょ?

    それ以前の成功なんか、『ままごと』だと思います。

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