語り部会議に全体図会議

2月に入ってから、自発的な横の連携会議が始まりつつある。

一つは、国立ファームらしい名前の「語り部会議」だ。
これは農家さんや商品に関して、あちこちの部署が個別に持っている情報を一括管理しようという動きだ。
1年前のオープン当初は、レストランスタッフが語り部となれるよう、仕入れは語れる情報を出し、レストランスタッフは勉強&テストの時間を設けることができていた。
しかし、八百屋ができ、レストランとは多少違う品揃えが違ったり、
そして以前の勉強時にある程度ベースはできているだろうという安心感からか、
仕入れからの情報提供も足りてなかった。

八百屋とレストランはPOPをそれぞれ別に作り、
そのための商品情報はそれぞれのスタッフが調べるというまでの効率の悪さ。
さらに、販売現場でウリになる情報が足りない!などという問題も発生していた。

そういった現場の声から始まったのが、語り部会議。
販売現場で欲しい情報は何か、そして皆が見やすくて利用しやすいシステムはどんなものか、などを考え、各部署の代表者が情報の一本化を図るミーティングを週1回開いている。

そして、もう一つ動きだしたのが「全体図会議」だ。
例えば、仕入れ量を増やしていかなければならないが、
今の直営店ではそこまでの量はさばけそうにない、
という問題がでてきたときにどうするか。
全体図でみたときに、どこに力をいれ、どこに協力を求めていくかを決定していく場となる。

実際に動きだしたからこそ問題点が見え、自然と横の連携会議が始まった。
高橋が言い続けている「横の連携がキーになる」ということが、皆具体的にわかり始めている。

(文責:広報課 中野)

Share on Facebook
このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 語り部会議に全体図会議
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed

この記事へのコメント

  1. 新しく農場を確保し、デパート出店、八百屋移転、・・・・
    その勢いに目を見張るモノがありますね!

    「日本の農業改革を行う会社」としての存在価値が見えて
    きそうですね。

    応援している一人として、とても頼もしく感じてます。
    「語り部会議」とは、かなりイケテル名前ですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>