入社式でも勝負。

2008年、国立ファームには4名の新卒が入社。
3月31日に行われたソフト・オン・デマンドグループ入社式に混ぜていただき、
高橋より採用辞令を受け取った。

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毎年、入社式の前にはテリー伊藤氏による講演が1時間設けられている。
今年は、質疑応答の時間を増やしたいというテリーさんの要望があり、
1時間のうちの約45分がそれに割かれた。

前から順番にひとりずつ質問。
全員で39人いる中で、国立ファームの4人は最後尾だ。

4人の質問に対して、テリーさんの反応はよかった(下記抜粋)。

Q)テリーさんは先ほど、「ものづくりのときは、自分の感性を信じて貫くことが大事」とおっしゃったが、逆に私は自分の感性を信じられない。信じれるようになっていくものなのでしょうか?

A)感性が信じられないっていうアナタのその気持ちもわかるなぁ。
ハタチぐらいの若いときは、確かにそうだったかもしれない。
そういうときは、まわりの人に聞いてみるんだな。
友達でもいい、おばあちゃんでもいい。
いっぱい意見をもらって考えてみたらいいんじゃん。

Q)若い人たちに農業に関心をもってもらうために、テリーさんならどんな演出をしますか。

A)演出なんかいらないよ。
君が若いんだから、農業をやる君がかっこよくなればいい。
そしたら勝手にイメージが変わって、若い人が関心持つんじゃないかな。

入社式後、高橋が4人に言った。
「質問では、他の会社に勝ってた。
何をやるにしても、やっぱりさすが旗本(高橋のいる国立ファームは旗本的存在という意味)ってところを見せなきゃいけないんだ。
2週間の研修でも格の違いを見せつけてこい。」と。

これから2週間、彼らにとって毎日が勝負の場となるのだ。

(文責:広報課 中野)

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この記事へのコメント

  1. EC部から通販で、テリーさんのお兄さんの卵焼きが発売されないかなぁ・・

    この会社の目利きは確かなようだし。

    テリーさん、また大河ドラマに出てください。

  2. 勝負は終わった。

    好きな音楽も見つかった。

    だが、孤独だけが、付きまとう。

    だから、ウィスキーがうまく、琥珀色が美しいのだ。

    勝負して、何を望む?
    誰かが作った基準を満たす為に、競争をするのか?
    勝負して、競争して、儲かるのは基準を作った誰かだけ。

    誰かの基準に背凭れて生きるから、自分の感性が信じられないのだよ。

    人に聞いたって一緒さ。
    だって、みんな背凭れて生きているのだもの。
    65歳を目指して。

    ドラマに出てくるような生き方をするから、金が掛かる。
    ドラマに出てくるような恋をするから、金が掛かる。
    だから、ドラマに出てくるような給料が貰えるかどうかの不安がある。

    誰かの作った器の中で泳がされる限り、感性なんて存在はしないし、違う誰かの器で泳ぐ為の能力しか鍛えられない。
    誰かの器を自分の個性で染めて、奪えば、そこには感性があるのかもな。

    そんなコワイ奴を入れる懐の広さは、今の世の中には無いからな。

    最初っから独立するしかねぇさよ。

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