多摩地区で“1アール運動”始めます!

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本日6月6日、レストラン「農家の台所 くにたちファーム」に、1アール運動に興味を持ってくださった農家さんにお集まりいただき、説明会を開催しました。
“1アール運動”とは、1アールの土地の広さで農家さんに新たな挑戦をしていただこう!という企画。
1アールあたりの、農家さんの年間売上は、約5~6万が平均。国立ファームがその売上に見合う金額を保証する代わりに1アールの土地で、国立ファームが作付けして欲しいもの、農家さんが作ってみたいものの折り合いをつけて冒険をする。
たとえば、市場にあまり出回っていない生産効率が悪いが美味しい品種や、珍しい品種など、国立ファームがリスクを背負うカタチで、まずは1アールから挑戦していただく。

今までは、農家さんは新たな作物に挑戦してみようと思っても、売上のリスクを背負うことになるのでなかなか踏み出せないでいた。
しかし、今回の国立ファームの呼びかけで、13名の農家さんが挑戦の第一歩を踏み出すことに賛同してくれた。農家の台所での説明会後のアンケート用紙に、ご参加いただいた13名の農家さん全員が1アール運動に参加したいとのお返事を書いていただけたのだ。
国立ファーム、高橋の想いが伝わった。

お集まりいただいた農家さんは、土づくりにこだわりのある農家さんばかり。この運動でヒット商品が出たら、その作物の生産面積を拡大していく。他では作れないオリジナルなものができれば、飲食店からの引き合いも強くなる。
また、地場だからこそ、都心へ鮮度にこだわった野菜を届けられる。

国立ファームは、飲食店に個々の農家さんのこだわりを伝え、いずれは、飲食店側から「この農家さんのこの作物が欲しい」という要望を受け、作付け時点で飲食店と農家さんが契約を結べるようにする。そうすることで、飲食店は契約農家を探す手間が省け、農家さんも売り先を探す手間が省ける。
国立ファームは飲食店と農家さんの橋渡しを担う役割として努力していきます。

そのために、まずは1アールから。
小さな規模からコツコツと理想に近づけていきます!

★1アール運動その後のレポートへ

(文責:広報課 熊田)

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この記事へのコメント

  1. かなりいい感じだと思います。

    農家の方はドル箱のきっかけづくり
    消費者は珍しい野菜食べれる。
    お店は差別化をはかれる。

    このプロジェクトは続けていってください。
    これまでに費やした時間とお金が
    きっとこのプロジェクトを後押しするかと思われます。

    完全素人目線ですが、がんばってください!

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