素人だから出せたアイデアを武器にする。

8月6日(火)に六本木ミッドタウン内にあるレストラン向けに、
こだわり農家が作る野菜や加工品の試食会イベントがあり、
国立ファームも出展のお声をかけていただいた。

これは、10月に行われる一般客向けの“ミッドタウン朝市”に向けての準備イベントにあたる。
雑誌「東京カレンダー」の企画で、朝市開催期間中に、ミッドタウン内のレストランでは特選野菜を使った特別メニューが食べられる!という特集を組むため、シェフや店長に先に食材提案をし、10月の特別メニューに組み込んでもらおうというもの。

今回の試食会には10店舗から14人が訪れた。
主催側の告知が甘かったのか、来場者数に少々拍子抜けしたものの、出たからには打率をあげて結果を残さねばらない。

国立ファームはガンディアナス、ストライプドトンガ、赤オクラなど、この時期の珍しい野菜を持ち込んだ。
中でも、今回プレゼンの切り口にしたのは、「そうめんかぼちゃ(金糸瓜)」。
シェフや店長に、国立ファームが扱う野菜だけでなく国立ファーム自体に興味を持ってもらおうと考え、とった作戦が、「そうめんかぼちゃのコンポート」の試食。
料理のプロに対して、素人だからこそ思いついたアイデアを付加価値にしてみたのだ。

和食の料理人は全員そうめんかぼちゃを知っていた。
しかし、提供の仕方と味付けに発見があった様子だ。

<和食の常識>
そうめん状にほぐす人:料理人が厨房で⇒お客様が目にするのは麺状のもののみ。
味付け:三杯酢など

<高橋の演出>
そうめん状にほぐす人:お客様が自らお箸で⇒野菜の特徴・面白さを実感
味付け:デザートとして柑橘とはちみつで甘酸っぱく

そうめんかぼちゃを知らなかったシェフは、お箸でぽろぽろとそうめん状になっていく初体験の野菜に面白みを感じていた。

国立ファームの試食テーブルは盛況のうちに終了。
当日こそ商談はなかったものの、翌日には3件のレストランから連絡が入った。
今回の試食会から、ミッドタウンでどんなメニューが生まれるのか、楽しみである。

(文責:広報課 中野)

Share on Facebook
このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 素人だから出せたアイデアを武器にする。
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed

この記事へのコメント

  1. 木村こずえさん、田口彰さん、米山嘉一郎さん、小泉誠さん、やめてしまったんですか?

  2. 二期メンバーの表示人数とスタッフの紹介画面の人数が合わないのはなぜ?

    役員にでも昇格したのか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>