種あり干し葡萄を売るぞ!

今年5月、広島より高橋へ会いに来た方がいた。平田観光農園の加藤常務だ。
干し葡萄の加工を始めようと考えいてるが、
自分の考えがあっているのか相談にのってほしいという依頼だった。
平田観光農園は24年前に、当時まだ珍しかった観光農園として設立。
もぎとり体験を中心に成長してきたが、そろそろ新しいことを始める時期と感じ、加工を始めてみようと加藤さんが動き出した時期だった。

サンプルで持ってきてくださったのが、「種あり国産干しぶどう」。
種をとらずにそのまま乾燥させている。歯ごたえある種も食べられ、栄養価も高い。
味も上品に仕上がっている。
パッケージはシンプルだが、しっかりとおさえるポイントはおさえてある。

その商品を見て、高橋が言った。
「これの販売をうちにさせてもらえないだろうか。買取でリスクはうちが負う」と。
早速、6月の伊勢丹新宿店での販売をと考えたが、そのときにはもう在庫がなかった。
それから2ヶ月、新作の巨峰の干しぶどうができあがり、再スタートをきった。

しかし、我々が考えていた価格では売れないと、販売のプロから指摘された。
社内でも、房のまま干してある商品に負けるんじゃないか、
巨峰の種がかなりの歯ごたえだから、種なしのほうがいいんじゃないか、など消極的な意見もあった。

だが、そこで諦める高橋ではない。
人がダメだ無理だというものほど、俺しかできないかと考えるのだ。

さて、どうしたら売れるだろうか・・・。
デパートや高級スーパーのバイヤーにヒアリングを行い、マーケティング調査。
と、同時にパッケージの開発にもとりかかった。

ワインやチーズと一緒に売りたいという声が多かったため、
パーティでパッケージを開ければそのままテーブルに出せるものを考えた。
さて、これがいくらで売れるだろう。
目標は1,200円(税込)!

★続きはこちら

(文責:広報課 中野)

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この記事へのコメント

  1. 飲食店で会計するときに上目遣いで飲食代を云われると
    「あれ?俺、損なモン食ったのかな…」
    という気になってしまうのでやめて下さい。
    俺、人間の表情から事の心理を察する癖があるので。。。
    嘘でも良いから、あー俺得したなぁ、と思わせてくれ。せめて。

    空しいから、俺はその後家でレトルトメシ腹一杯食ってやったよ。
    もう、外食なんかしない、いや、あの店には二度と行かないと誓った。

    ここから、傾向と対策を練ってください、Tさん「」

  2. もともと農家に生まれてれば
    農家になろうとは
    思わなかっただろうに

    桃源郷なんて夢見てもない

    現実とはアスファルトの上の心臓だ。

    まぁ、分からんやろうな・・・

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