青パパイア農家を救え!~②レシピ開発~

9月13日のブログで紹介した青パパイア祭り。
相手は生き物。スピードが要求される。

最初の青パパイア40kgが届き、レストランやそうざいや、そして協力してくださる卸先も含めて、総出のレシピ開発が始まった。

実は昨年、沖縄から青パパイアをサンプルでひいたことがあった。
しかし、そのサンプルはエグミが強く、国産はダメなのかな・・・と諦めていたというのだ。
それが、今回の宮崎県産青パパイアはエグミが少なく、とても使いやすいとシェフから大好評。
丸いタイプと細長いタイプ2種類あり、特に細長いタイプがクセがなく、使いやすい。

レストランでは、サラダバーで生食で出したり、漬物にしたり、ステーキにしたり、揚げ浸しにしたり。
生食は当初反応が鈍かったものの、1週間後に仕入れたものは樹上で少し熟度が増したようで甘みがでて、お客様の反応がよくなった。
他にも、青パパイアまるごとジュースに苦い種を添えて出し、「苦いですけど、珍しいものなんで、試してみてください」というと、お客様は苦い体験を楽しんで帰られる。
そして、9月26日(金)からは青パパイアをたっぷりつかった鍋が登場。
大根の雪鍋(みぞれ鍋)ならぬ、青パパイアの雪鍋だ。出汁にほんのりとした甘みがでたオススメのメニュー。

そして、そうざいやからはきんぴらに、パパイアのすりおろしでお肉とトロトロにしたハンバーグなど5品を惣菜にして販売開始。
青パパイアのきんぴらは食感がよく、琥珀色に仕上がるので、見た目もよい。

卸先からは、干しえびとナンプラーで風味付けしたサラダなど、
青パパイアの食感や肉を柔らかくするという性質を活かしたレシピが生まれている。

料理人以外の社員も家で皮をお風呂に浮かべてパパイン酵素の威力を試してみたり、沖縄料理のイリチーを作ってみたりと、どんな食べ方ができるかそれぞれに考えた。

次はこのレシピをまとめ、販促に活かしていく段階。

青パパイア祭りが始まって、仕入れ量は積算280kg。
50トンまでは遠いが、感触はよい。面白い野菜は売れる!!

(文責:広報課 中野)

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