正しいと思ったら実行したい。実行したなら、勝ちたい  第2回;「高橋がなりと語り明かそうの会」報告 Part.2

―前回より続く。
参加者は、Part,1に引き続き、
埼玉でお米とくわいを生産する小林さん。
卸会社(流通)12年目の広本さん。
園芸に加え青果も手がける栃木の仲田さん。
岡山から参加、ジャンボニンニクの三宅さん。
そして今回の主役、茨城のイチゴ農家遠藤さん。計6名。

Part,1では、「語る農家」の必要性を三宅さんを通して実感した。
みんな、頭の中では、分かっていたこと。
そしてそれは、少しの勇気で実行に移せることを、知った。

高橋が言った、
「正しいと思ったら実行したい。
実行したなら、勝ちたい」
その言葉は、その場の全員の心に、大きく揺さぶりをかけたに違いない。

三宅さんからのジャンボニンニクが、料理となってテーブルに並ぶ頃、
話は新しい農業経営のありかた、後継者問題へ・・・・
ここで、話題の中心になったのは、
イチゴ農家の遠藤さんと、流通に携わる広本さん。

「語る農家」から見えてきたのは、「自立する農家」だった。
そのための農業経営が、今、必要になってきている。
収益が上がれば、おのずとその道も開けてくが、
東京に比べて地方都市では、農協との関係も密接で
依然、高いハードルなのだともいう。

その点で、遠藤さんは国立ファームも
お手本にしたいと思える農家さんだ。
うどん粉病を出さない栽培ノウハウを確立されたこともさることながら、
大きないちごを一粒ずつ袋につめ、センスの良い箱詰めにすることで
“特別な日のための”または、“大切な人に送る”、『ギフト』になる。
このように、付加価値をつけた高級品としての提案をしたり、
さらにインターネット販売も早くから手がけるなど、
たゆまぬ努力で収益を上げている。

「売り方なんて、箱を作ってから考えたらいいさ!」と明るく笑い、
苦労については多くを語らない遠藤さんではあるが、
自ら付加価値を創造していくことに果敢にチャレンジしている姿は頼もしい。

また、後継者問題については、
積極的に研修の受け入れをされている遠藤さんも、
少しばかり、その苦労を滲ませたが
広本さんの一言で、その場の空気が変わった。
「だって、自分の子供に
『かっこいい!』って、思われたいじゃないですか!」
チャレンジするための力は、
もしかするとこんなシンプル思いから湧いてくるのかも知れない。

「高橋がなりと語り明かそうの会(農業編)」は、
第1回、第2回ともに、国立ファームにとっても
次のチャレンジにつながる、大きな機会になったように思う。
ここから生まれたプロジェクトが、
早くみなさんにご報告ができるよう
社員一丸となって取り組んでいきたいと思う。

(文責:広報課 加藤)

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この記事へのコメント

  1. たまたま知り合いがオイシックスにいたので、国立の事を聞いたら貴重な意見を聞けました。

    ちょっと、ここでは書けませんが。

    いやや、そんなこと言わんと教えてくれよ!

    んー、、、どしてもか?

    うん、どしてもってわけじゃないが。

    そか、ならええわ。

  2. オイシックスでの評判を、社員の皆さんに教えてやってください。
    この会社に今足りないものは客観性だと見受けられるので・・・。

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