『ベビーコーン』農家の台所に緊急到着!

4月30日朝10時に農家の台所国立店、恵比寿店に、それぞれ120本の「ベビーコーン」が茨城県から緊急到着しました!

早速、農家の台所 名物メニュータジンや、生のままサラダバーに並び、さらに天ぷら料理として、お客様に届けられました。お客様からは、「ひげが甘くおいしい!」と大好評。
お帰りの際に、ご自宅用に買っていかれるお客様も多数いらっしゃるほどの人気ぶりでした。

ベビーコーンは、ひげの部分も食べられるのが大きな特徴。
身の部分は、生のままだとシャキシャキの食感。加熱すると甘みが増します。

実は、この人気を博したベビーコーン、前々日まではレストランに入荷する予定がなかったもの。畑の隅に捨てられる予定でした。
今回は、このベビーコーン緊急入荷の顛末をご紹介します。

4月28日、高橋と社長室高橋史帆は、茨城県の6件の農家を訪問しました。
高橋は4月はじめに茨城の若手農家の集まりに参加しており、そこで出会った優秀な若手農家を訪れること、加えて、お世話になっている取引農家さんへの挨拶が目的です。

阿見町の岩井英巳さんの味来(とうもろこし)のハウスを訪れた時です。
トウモロコシはふっくらと膨らみはじめていました。

しかし、高橋が注目したのは、枝の上部で膨らむ実ではなく、下の方にひっそりと生る細い実。

トウモロコシは一本の木から、2本から3本の実がなりますが、商品になるには1本のみ。商品になる1本に栄養をまわすため、残りは、途中で採ってしまいます。これは間引き果と呼ばれ、一部ベビーコーンとしてお店で販売されていますが、ほとんど流通はしていません。手間がかかる割に値段がつかないからです。

高橋はベビーコーンを食べ、顔を上げた瞬間、「これはうまい!!!皮につつまれている部分のひげが特に甘い!くせもないし、これは使える。どれくらい出荷できますか?」と、岩井さんに即座に質問しました。

高橋は、その場で購入を決定。
翌日発送、翌々日には、レストランで提供することになりました。
レストランの料理人と電話で話し、料理方法も1時間後には決定しました。

おいしいことはわかっていても捨てるしかないと思っていた農家さん。そして、今まで食べたことのなかったおいしさに出会えたお客様。国立ファームは、埋もれてしまっている“実はおいしい野菜”を発掘して、お客様に新しい驚きをお届けしたいと思っています。これからどんな未知の野菜が発掘されるか楽しみにしていてください。

ベビーコーンは5月8日頃まで、農家の台所にて数量限定でお届けしています!
ご来店、お待ちしております。

(文責:社長室 高橋史帆)

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