国産米を食べて育った鶏の卵「東京たまたまご」、農家の台所で販売開始!

皆様、お待たせ致しました!
国産米を食べて育った鶏の卵、「東京たまたまご」が農家の台所で発売開始されました。


写真を見て、不思議に思われた方もいらっしゃるでしょう。
そうなんです、この卵、黄身の色が白いんです!
ではなぜ、黄身の色が白いのでしょうか。

それは「お米を食べて育った鶏から産まれた卵」だからなんです。
卵の黄身の色は鶏が食べている飼料の色が反映されます。
お米を食べているから白い。トウモロコシを食べているから黄色い。こんな原理です。
黄身の色が濃ければ濃いだけ良いというイメージがある中で、
なぜわざわざ黄身の色が薄い卵を作ったのか。そこには理由があるのです。

東京たまたまごを産んだ鶏が食べている飼料は国産米。
昔は鶏を育てるためにお米を使うこともあったのですが、戦後の政策や高価格等の理由から段々と使われなくなりました。飼料が輸入物のトウモロコシにシフトしていく一方で、“日本人の米離れ”と言われるほど、日本人が食べなくなってきたお米の有効利用を考えたとき、余ったお米を使って鶏を育ててみようという思いが生まれました。

また、中には日頃、豆腐選びの際などに遺伝子組み換えか否かを気にされている方もいらっしゃるかと思いますが、実は飼料や原料用の輸入トウモロコシの90%以上を担うアメリカでは、栽培面積の約80%が遺伝子組換えになっているとのこと。
(参考文献:農林水産省「2008年我が国への作物別主要輸出国と最大輸出国における栽培状況」、NASS、USDA、2008/7/20/asahi.com「第4章食糧ウォーズ」)。現在、飼料が遺伝子組換えかどうかは表示する義務がないため、あまり意識することがなかったかと思います。もし、遺伝子組み換え作物は絶対イヤだという方には、国産のお米を主食とした鶏から産まれた「東京たまたまご」はオススメです。


気になるお味は…、
卵臭さが少なく、あっさりしてマイルドです。


生産者は東京都青梅市のかわなべ養鶏場の代表である川鍋重美さん。
「東京たまたまご」のネーミングの意味は「東京“多摩”たまご」。
すぐ近くの多摩で採れた正真正銘新鮮な卵という意味です。
「もっと白くならないですか?その方がインパクトがあるから!」
と無茶な要求を繰り返す国立ファーム仕入れ課課長の谷口に辛抱強く、
楽しんで開発の日々に付き合って下さった。都内の飼料屋さんにも大変ご協力頂き、
開発期間半年で発売にこぎつけた。
見たこともない「黄身が白い卵」を農家の台所で初体験してみてください!
€
「東京たまたまご」4個入り¥420
「東京たまたまごの白いとろとろオムライス」¥1,460

(耳寄り情報:なんと「目玉焼き専用ドレッシング」も発売中!155ml/本 ¥730)
(更なる耳寄り情報:真っ白いプリン「東京たまたまごプリン(仮)」も近日発売!)


(文責:広報課 大河内)

Share on Facebook
このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 国産米を食べて育った鶏の卵「東京たまたまご」、農家の台所で販売開始!
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>