トウモロコシのもぎとり体験、現在180名様が来畑!

今年初めての「トウモロコシのもぎとり体験in東久留米市」。農家の台所の国立店と恵比寿店のお客様に、畑でまさにもぎたてのトウモロコシを味わっていただこうという企画です。

予約は当初の予定をはるかに超え、400名超のお申し込みがありました。途中、受付人数を増やしたものの、体験初日の様子が読売新聞に掲載されるなどメディアで紹介され、すぐに埋まってしまう人気ぶりでした(現在は受付終了させていただいております)。
今回システムは導入せずに1件1件丁寧にアナログで対応しようと考えていたところに、申込が殺到したので、担当の松尾はてんやわんや。嬉しい悲鳴でした。

そして、今日までに、6月14日・20日・27日・28日の4日間実施され、計180名を超える方が東久留米市の篠宮さんのトウモロコシ畑にいらっしゃいました!

今回のトウモロコシは、品種を「味来14(ジューシー)」「グラビス」「ピクニックコーン」の3つをご用意。もぎとりの様子を見ると・・・「味来14」が一番人気です。農家の台所でもずーっと品種名で呼び続けているので、お客様にもすっかり覚えていただけたよう。「これ、前に食べて美味しかったの。」と、必ず1本は味来14を収穫されます。次に人気なのが、「グラビス」。一番大きくてボリュームがあり、収穫し応えがあるからです。「グラビス」は、粒皮が非常にやわらかいにも関わらず、カジッたときに音がでるほどしっかりとした歯ごたえがあるのが特徴です。一方、「ピクニックコーン」は小ぶりなので、最初はなかなか人気が出ませんでした。そこで、休憩所の試食で、小さいから甘みが凝縮されているんですよ!と語りながら先に召し上がっていただくと、「甘い!」「果物みたい!」と人気急上昇!味は確実です。

トウモロコシの成熟度はお客様自身に触って見極めてもらっているのですが、不安そうな方に、篠宮さんが畑で「キョウイチ(今日一番いいもの)を探しましょうか~?」と選んで差し上げると、お客様は信頼感満点で収穫されます。そして、「篠宮さんに選んでもらったー!」とニッコリ。私たちは農家さんの名前を覚えてもらっていることがとても嬉しいです。ファンができている、と実感する瞬間だからです。

今回、実はトウモロコシのほかにも収穫体験できるものをご用意しました。ジャガイモです。「男爵」と「インカのめざめ」の2品種。黄色くて、栗のような甘味があると人気急上昇中の「インカのめざめ」ですが、まだ7割ぐらいの方はご存じないよう。しかも、インカのめざめは通常は小粒なのに、篠宮さんのはなぜか大きいんです!!

トウモロコシのもぎとり後に、コーン茶と蒸し焼きトウモロコシを食べて休憩し、その後ジャガイモ掘り(ご希望の方のみ)。そして、篠宮さんのお父さんやお母さんと話したり、朝採り野菜を見たり、ヤギ(名前:ハク)と遊んだりして、2時間以上滞在する方がほとんど。お越しいただいたお客様に、一度で二度も三度も美味しくお得な経験をしていただこうと、できる限りの準備をした結果です。農家の台所のスタッフも店を出て、この日は畑のコンシェルジュに。秋冬の収穫体験には何がよいかをお客様の意見を聞きながら、すでに企画を始めています。

そういった思いが、篠宮さんにも伝わったのか、お野菜の袋には篠宮さんからお客様へのラブレターが同封されます。今後もお付き合いしたい(笑)と、作付けスケジュールも書いてあります。

農家の台所スタッフ総動員のため、人件費も入れると赤字じゃないかと思われたこの企画も、なんとかトントンに落ち着きそうな兆し。秋冬も、さらには来年も続けていけそうです!!

★6月28日(日)の様子をPHOTOレポート!!


まずは、出荷用で残った2番果を試食用に。
採りたて5秒の美味しさにみなさんビックリ!


スタッフから、成熟度や虫が入っていないかの見分け方をご説明。
白い袋が付いているのは、虫が入ってこないようにするためなんです。


トウモロコシが大好きな女の子。2番果までついた「味来14」を持って、ルンルン♪
戻ってきたら、品種がわかるように、赤・青・黄のシールを貼って色分けします。


こちらは、「ボクがやりたくてこの企画に申し込んだんですから~」と、ハリキルお父さん。畑や野菜について詳しく聞くと奥様の実家が農家だとか。


視線の先には、スズメガの幼虫。ジェット機みたいな羽で、昆虫の中で一番早く飛ぶんですって。


トウモロコシの成熟度はお客様自身に触って見分けていただいているため、顔は真剣そのもの。3番果のベビーコーンがついているのを探すんだ!と、まるで宝探しのようです。
農家の台所はご存じなかったお母さんも、「絶対行くわ!」と力強いお言葉。


朝採り野菜も販売。人気はトロ箱栽培のカラフルトマト(アイコ・イエローアイコ・チェリーゴールド)。トウモロコシやジャガイモを焼けるようにと、石焼きイモ機も出動しています。

←名前は「ハク」です。
もぎとりが終わった直後から雨が降りだしてきてしまいました。
ヤギさんは、滅多に泣かないのですが、雨が降り始め、木の下で雨宿りしているときは、「メェ~~~」と小声で泣いていました。

(文責:広報課 中野)

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