「農家の台所」でトマトの日本一決定戦が行われました!
7月14日~27日に、農家の台所4店舗でトマトの美味しさを競う「第一回 トマト甲子園」が行われました。
この「トマト甲子園」は、「れんこんバトルマッチ」にはじまる「VSシリーズ」(過去記事はコチラ)に続く、農家さんが創った作品(野菜)の優劣を競う企画です。
もともとこの「VSシリーズ」は、国立ファームの社員が農家さんを訪れた時、100人中100人の農家さんが「俺の野菜は日本一うまい!」と必ずおっしゃる中、仕入担当の社員が「相手と比較していないのに日本一って言うのはおかしいじゃないか!そうだ、農家の台所でお客様に日本一を決めてもらえばいいじゃないか!」と誰が育てた野菜が、お客様により美味しいと言ってもらえるのかを決める企画が始まりました。

今回は、農家の台所で一番人気であり、旬を迎えた「トマト」で勝負。過去最多の8人の農家さんでの戦いとなりました。甲子園のようにトーナメント形式とし、2人の農家のトマトをお客様に食べ比べていただき、投票数で勝敗を決めていきます。
農家さんが監督、トマトを選手、農家の台所のスタッフをサポーター、各店を球場と見立て、熱いバトルが繰り広げられました。

それでは今回のトマト甲子園の1コマをご紹介。
ここはとある国立球場(国立店のことです)。太陽がジリジリと照りつける7月14日。記念すべき第1戦、熊本県の谷川洋一監督率いるチーム対青森県のまごころ農場率いるチームの勝負が開催されました。
サラダバーにて谷川監督の「アイコ選手」とまごころ監督の「イエローミミ選手」がお客様に提供されてゆきます。糖度勝負の冬トマトと違い、夏のトマトはトマト本来の旬の香りと味をお楽しみ頂けます。「トマトの香りがする!」「酸味がちょうどいい!」「甘いのが好き!」とお客様の好みは千差万別。
お好みのトマトを選んで頂き、店内に掲示してある投票ボードに1票ずつ入れていって頂きます。
1票入るとサラダバーに立っている語り部が「谷川監督チームに1点入りました~!いや~、3点差と接戦です!」と解説をする場面も見られました。
農家さんこと監督はもちろん、サポーターである農家の台所スタッフも熱が入っています!
今回のトマト甲子園の最終結果は、「ブドウみたいな甘みがあって美味しい!」と評価が高かった大塚ファーム(大塚裕樹)さんがダントツの1位を獲得し、そのあとに篠宮仁さん、高見澤一姓さんと続きました。この順位はお店でも発表されています。

勝った農家さんは、今後もお客様に愛され、勝ち続けられるように一層おいしい野菜を作り、また負けてしまった農家さんは悔しがり、もっと腕を磨きたい、リベンジの機会が欲しい!と意気込んでいました。
農家さんに優劣をつけることは、協同組合や流通の都合上、今までの農業業界ではなかなかできないことでした。しかし、VSシリーズはお客様が農家さんによる味の違いを実感するきっかけにもなり、また、農家さん自身も自分の野菜がお客様にどう評価されているのかを客観的に知ることができ、おいしい野菜を作ろうとより一層努力しようとする機会になるのです。
国立ファームでは、今後も「VSシリーズ」を継続していきます!その際には、ぜひお店にいらっしゃって、イベントに参加してみてください!お待ちしております!
(文責:山口)
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